薔薇十字叢書 天邪鬼の輩

ようやく回ってきたよ～。

京極堂シリーズをシェアード小説とかで、京極さんではない人が書く、という企画もの。

これは、榎木津、京極堂（中善寺）、関口の3人が一高で出会った頃の話。

まあ、設定は楽しいんだけど、やっぱりちょっと違うんだよねえ。
榎木津のはみ出しっぷりがおとなしい。
京極堂も言葉が少ない・・・。
セキ君だけが、まあ、セキ君だったね。

さんまさん

昨日、聞いたけどねえ。


まあ、近い人たちは、肯定的だね。

私たちは、否定してるわけではないんだよ。
解散もあってもいいんだけど、過程がね、見えないの。
5人が話し合って、納得して、だったら、私たちも納得できるんだけどね。

どんなに近くても結局、新聞の記事を読むしかないんだろうなあ。
さんちゃんに話しちゃうと、全部しゃべりそうだからなあ。

真相は墓まで持って行く気なんだろうなあ。

剛くん、慎吾クン

まだ音声は聞けていないんですが、こりゃまた、ファクスとまったく同じですこと。



と、いうことで、予想どおり、ファクスのまんまでしたね。

モヤさまで！

今、モヤさまで「世界に・・・」が流れた～！

それだけですｗ

中居さん

いやいやいやいや、中居クン、読んでるやん❗

笑ってしまった。

ファクスと同じこと言うのはわかってたけど、あの話しっぷりはアカンで(笑)。

オリンピック時期についても、「えー」とかが多くて。

歯切れ悪いっていうより、反対にこれは、中居さんからの「何かやらかします」的なメッセージ？


太一くんに続き、城島くんも「まだどうなるかわからないと思っている」って、TOKIOのふたりの発言が意味深〜。