連載40周年記念だって。
すごいなあ。
そうだよなあー、幼なじみが高校の時に演劇部に入ってて、ガラスの仮面の「奇跡の人」をやりたがってた(?やったかもしれんが・・・)なーとか思い出すもの。
仕事で仲良くなった友達にあの頃の最新巻、42巻くらいだったかな?借りたなー。
ちょうど詩織さんが紫の人の正体がわかってしまうあたりだったような気がする。
など、思い出すことはいっぱいあるんだけど、なんだか肝心なところを読めていない!!!
そのうち、友達に借りて読みますわー。
しかし、真澄さんとそーなってたのかーとか、驚くこともあるけれど、色恋沙汰の部分は、展開的には重要かも知れないけど、一番重要なのは「紅天女」だからね。
まー、そのためにはマヤも鬼にならないといけないような気がするんだよね。
そういう部分も持ちつつも、だけど、って感じなのかなあ。
などと、勝手に想像。
これからも楽しみです。