うわあ~、楽しかった~。
500ページ近かったから心配したけど、怒濤の展開に楽しめた。
終わった、と思っていたら、最後にもう一回盛り上げて回収するなんてすごい!!!
ところで、上巻のときに書いたメソポタミアに関連する過去作品同様、「空を飛ぶ船」が出てくる・・・。
ウィキによれば言語系統が不明なシュメール語、民族系等も不明なんだそうで、そこからの発想なのかな?
文明も現在に繋がるような高度なものだし、余計に宇宙人か未来人にしたいよねw
それを陳腐な設定ではなくあの感じにしたのってすごい。
そして、私の想像は少しかすってました。
ライオンレディの正体は神様?ってとこだけw
自衛隊の話は、ほら、有川さんですり込まれてるから「ヒトニーマルマル」みたいなのはちょっとドキドキするわけです。
500ページ近かったから心配したけど、怒濤の展開に楽しめた。
終わった、と思っていたら、最後にもう一回盛り上げて回収するなんてすごい!!!
ところで、上巻のときに書いたメソポタミアに関連する過去作品同様、「空を飛ぶ船」が出てくる・・・。
ウィキによれば言語系統が不明なシュメール語、民族系等も不明なんだそうで、そこからの発想なのかな?
文明も現在に繋がるような高度なものだし、余計に宇宙人か未来人にしたいよねw
それを陳腐な設定ではなくあの感じにしたのってすごい。
そして、私の想像は少しかすってました。
ライオンレディの正体は神様?ってとこだけw
自衛隊の話は、ほら、有川さんですり込まれてるから「ヒトニーマルマル」みたいなのはちょっとドキドキするわけです。