ころころろ

しゃばけシリーズです。

若だんなの目が見えなくなってしまったことに端を発したこの巻。

最初の話を忘れてしまうほど、佐助の話の印象が強く、また最後の話の印象も強かったです。
若だんなが妖達のチカラを借りて、問題を解決する構図は一緒なんだけど、若だんなが成長した感じがしました。

これ一冊で、伏線につながる部分も書いてあるので、とっても親切。

巻末の萩尾望都さんとの対談は、興味深く読みました。

TOSHIKI KADOMATSU 30th Anniversary Complete Live Tour

去年の横アリでの30周年記念ライブから1年。

ビルボードでのライブにも行ったな～などと思い出しました。

めっちゃファンの方なら、本気でコンプリートしちゃってるんだと思いますが、友だちは筋金入りのファンでありながら、他にも行かないといけないライブがあるので、全部は行かないですねー。しかも、関東中心じゃん。

それでも、友だちは昨日も行っておりますのよ。

誰が聞きたいねん！！！（byヤナギブソンさん）

6列目でした。
顔、はっきり見えますから、「ヒー」です。

立って聞くときはいいねんけど、バラード系が続くと座るでしょ。
思い切り眠くなっちゃいました。

角松兄さんにもスギちゃんブームが・・・。
「○○だぜぇ」ってゆーておりました。
むー。
スギちゃんをおもしろいと思ったことはないねんけど・・・、といつも思いながらも、口調はマネしちゃうよね～。

で、ライブについて書けよ！！

ドントクライ、ガール

おもしろい設定でした。

掛け合いが不毛な会話なのに、通じ合うのは「好意」があるからだろうね。

スルッと読める軽いストーリー展開で楽だけど、ちょっぴり物足りない。
続編は？って思うくらいでした。

恋文の技術

もりみーです。
今回は文庫本なので、再読ってことになりますかね？

2回目でもバカバカしいねぇ。
このバカバカしさがもりみーです（爆）。

手紙を書くという行為には「何を書こうか考える」「封筒や便せんなどを選ぶ」「書く」「投函する」「相手に届く」「相手からの返事を待つ」「返事が来る」「封を切って読むまでドキドキする」、メールでもこの中のいくつかは通るんだけど、なんせスピードが断然違う。
さださんは手紙を書く行為は、手紙を書くことに使った時間を届けることだと言います。
この本の中でもりみーも同じようなことを言っています。

手紙を書きたくなるような・・・？、いや、ちょっと書いてみようかなと思わせる本です。

江の島ワイキキ食堂 １，２

こっちは江の島が舞台。

猫（妖怪？なんせ長生きのようです）、オードリーがめっちゃかわいい。

しゃべるんですが、飼い主は知らないんです。
正体を明かしても大丈夫そうだけどな～。

ストーリーとしては、ちょっとワンパターンかな。

かわいさでそれをカバーしている・・・感じです。

鉄道少女漫画

小田急線が舞台です。

といっても、新宿とかではなく、厚木周辺？

ちょっと西村京太郎ぽかったり？？

電車がファクターです。

そこにある人間模様。

最後から２番目のストーリーはちょっと切ない。

ふくよも ２

かわいい～。
ほっこりする。

今回は子供といえど、女の闘いでしたねｗ

GATE7 3

いきなり戦いから始まるので、前のを出そうかと思ったくらいです。
（読書メーター見たら、前のを見ないとついていけない、とありました）

ゴスロリ・ガラシャの登場！！！
ひーって思いました。
CLAMPっぽいーｗ

核心には触れそうで触れないまま、３巻も終わりました。

またラストにオニが出てきたー。
うあー。

次読むときは、前の巻を読みますｗ

東方妖遊記 神が目覚める第四の試練

もう新しい妖が出てこないのかと思ったら、出てきた。

それを姉ちゃんが抑えるなんて！！！
この兄姉、すごい・・・。

也真は「五龍世界」のイルラックを思い出してしまった・・・。

楓牙もはっきりしないと、也真に取られちゃうぞ！

相変わらず、軽く読めていいです。

そろそろ

スマホに替えようかなと考えるこの頃。

あの人は替えてるだろうな？と考えてたら、私の番号、削除されたのかな？とか思い…、なんだか落ち着かない（笑）。寝れなくなってるおバカさんです。

一時期、あの人のことを考える時間が少なくなっていて、こうやって薄れてくのかな？と思ってたのに、最近はまた考える時間が増えてる。

まあ何でも波があるので、明日になればどうでもよくなってることはしょっちゅう。

こうやってブログ書いてても、なんとなく落ち着いてきたし（笑）。

1時半って、明日、仕事中、死んでます（爆）。

寝る前には余計なことはしないこと！鉄則！

そろそろ替えようかなから、バカ回路フル回転でした。

おやすみなさい。