今日のSaMen君。
ペンを貸してくれと言う。
赤いボールペンを貸した。
黒がいいと言う。
黒の筆ペンを貸した。
黒のボールペンがいいと言う。
黒のボールペンを貸した。
そうやって私に二度手間、三度手間をかけさせたSaMen君が黒のボールペンでやったことは、書き損じた書類に大きくバツを描くことだけ。
赤いボールペンでも黒の筆ペンでも全く問題のないことではないか。
三歩歩いたわけでもないのに、なんのためにペンを借りようとしたのかわからなくなってしまったのだろうか。
※「SaMen君の自由奔放な日々」というカテゴリを作成した。
ペンを貸してくれと言う。
赤いボールペンを貸した。
黒がいいと言う。
黒の筆ペンを貸した。
黒のボールペンがいいと言う。
黒のボールペンを貸した。
そうやって私に二度手間、三度手間をかけさせたSaMen君が黒のボールペンでやったことは、書き損じた書類に大きくバツを描くことだけ。
赤いボールペンでも黒の筆ペンでも全く問題のないことではないか。
三歩歩いたわけでもないのに、なんのためにペンを借りようとしたのかわからなくなってしまったのだろうか。
※「SaMen君の自由奔放な日々」というカテゴリを作成した。