一昨日のこと。
学童のお迎えに間に合いそうもないの
というヘルプラインが届き。
昨日の夕方、小学校1年生の小さなお客様が我が家にやってきた。
社交的な彼女は、初めての家に臆することなく
学校であったことや、いつもしていることをはなし
食事の準備のお手伝いを申し出る。
「宿題やってしまえば?」
という誘導にも素直にしたがってさっさとやり終えてしまった。
たぶん夕食も食べる気満々だったのだと思うけれど
現れたお母さんを見て泣きだした
つかの間、懐かしい経験をしました。
しかしどうも、「おばあちゃん」的な付き合いはできなかった。
どちらかというと、対等な感じ?
実際に孫ができても、そんなふうなんだろうな。
学童のお迎えに間に合いそうもないの
というヘルプラインが届き。
昨日の夕方、小学校1年生の小さなお客様が我が家にやってきた。
社交的な彼女は、初めての家に臆することなく
学校であったことや、いつもしていることをはなし
食事の準備のお手伝いを申し出る。
「宿題やってしまえば?」
という誘導にも素直にしたがってさっさとやり終えてしまった。
たぶん夕食も食べる気満々だったのだと思うけれど
現れたお母さんを見て泣きだした
つかの間、懐かしい経験をしました。
しかしどうも、「おばあちゃん」的な付き合いはできなかった。
どちらかというと、対等な感じ?
実際に孫ができても、そんなふうなんだろうな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます