空色のきもち

晴天の日も、雨の日もあるけれど、好きなものと一緒に毎日を過ごしています。

小さなお客様

2014-12-10 21:09:22 | つぶやき
一昨日のこと。

学童のお迎えに間に合いそうもないの
というヘルプラインが届き。

昨日の夕方、小学校1年生の小さなお客様が我が家にやってきた。

社交的な彼女は、初めての家に臆することなく
学校であったことや、いつもしていることをはなし
食事の準備のお手伝いを申し出る。
「宿題やってしまえば?」
という誘導にも素直にしたがってさっさとやり終えてしまった。

たぶん夕食も食べる気満々だったのだと思うけれど
現れたお母さんを見て泣きだした

つかの間、懐かしい経験をしました。

しかしどうも、「おばあちゃん」的な付き合いはできなかった。
どちらかというと、対等な感じ?
実際に孫ができても、そんなふうなんだろうな。



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