夜Yogaへ。
実に1年数カ月ぶり。
その間、自宅でやっていなかったわけではなかったのに
先生の誘導に沿ってアーサナーをすると
使っていなかったところが良くわかる
以前はもっと…とか
前はこれできた…とか
つい比べそうになる思考をシャットダウンして
「今日の私の体はこうなのね」
と、今を知ることに専念。
滞っていたものが動き出す(流れていく)のを
感じることができるって、なんだかすごい。
「これからどういうタイミングで続けるか?」
の相談をして
「来週また来ます!」
と答えたら
「月曜日の女、復活ね」
といわれた。
懐かしすぎる…
毎週毎週、月曜日の夜Yogaに通ってくる私のことを先生はそう呼んでいた。
行かなくなった理由は
「忙しいから」「残業がちになったから」
「帰宅が遅くなると、改めて出かけるのが億劫だから」
…
いくらでも「いかなくてもいいか~」に流れる理由はある。
今だってある。
でも悟ったね。
暇になる日は永遠に来ない。
私にとっては忙しいがデフォルト。
(自分が忙しいと思っているだけでなく、周りから見てもそう見える模様)
そんな日々の中で、どう過ごすのか、ってことよね。
おりしもYogaもキャンドルナイトだった。
(照明を落として、キャンドルの灯のなかでYogaをします)
頭を空っぽにして、思考を停止して
自分だけと向き合う時間は、心身ともに贅沢な時間だ。
実に1年数カ月ぶり。
その間、自宅でやっていなかったわけではなかったのに
先生の誘導に沿ってアーサナーをすると
使っていなかったところが良くわかる
以前はもっと…とか
前はこれできた…とか
つい比べそうになる思考をシャットダウンして
「今日の私の体はこうなのね」
と、今を知ることに専念。
滞っていたものが動き出す(流れていく)のを
感じることができるって、なんだかすごい。
「これからどういうタイミングで続けるか?」
の相談をして
「来週また来ます!」
と答えたら
「月曜日の女、復活ね」
といわれた。
懐かしすぎる…
毎週毎週、月曜日の夜Yogaに通ってくる私のことを先生はそう呼んでいた。
行かなくなった理由は
「忙しいから」「残業がちになったから」
「帰宅が遅くなると、改めて出かけるのが億劫だから」
…
いくらでも「いかなくてもいいか~」に流れる理由はある。
今だってある。
でも悟ったね。
暇になる日は永遠に来ない。
私にとっては忙しいがデフォルト。
(自分が忙しいと思っているだけでなく、周りから見てもそう見える模様)
そんな日々の中で、どう過ごすのか、ってことよね。
おりしもYogaもキャンドルナイトだった。
(照明を落として、キャンドルの灯のなかでYogaをします)
頭を空っぽにして、思考を停止して
自分だけと向き合う時間は、心身ともに贅沢な時間だ。
ルーティンにしないと続けられないたちの私、
他の予定(しかも断れない)が入る可能性が大な曜日に設定すると
すぐに挫折するんだよね。
翌日すこぶる快調だったので
やはり体はYogaを欲していた模様。
まいけるさんも気をつけて過ごしてね。
でも、一週間の良いスタートのため必要でもありますね、きっと。
忙しくない日は永遠に来ない、うん、走ってますね。身体は気をつけてね。