今回は自分用にと、いろいろ手に入れてきたものがありますのでそのご紹介を。
「海と生きる」気仙沼
シャークミュージアムのコンベンションセンターの方々にも大変お世話になりました。
気仙沼の方言がかかれたスタンプに興味津々だった私たち。
例えば「チョスナ」「んだんだ」「ばばばなんだべ」「がんばらいん」…
「どう発音しますか?」
「意味は何ですか?」
と聞きまくったせいで…
どうぞこれを。
気仙沼の方言がパズルになって載っていますので。
とバックナンバーある限りそろえてくださいました。
なんて親切なんだ!
ちなみに夕食のおいしいお店を教えてくださったのも最終的にはこちらでした。
この aqua drop charm にひとめぼれ。
⇒aqua labo kesennuma
日常に戻った時に、ちょっとマリンテイストすぎるかなぁ、とも思わなくもなかったのですが
今のところ違和感なく私のバッグの中で揺れています。
サメについて、
また、震災についても詳しく説明されている施設です。
ぜひ機会があったらお立ち寄りを。
もうひとつ、気仙沼で立ち寄りたいお店がありました。
それが⇒こちら
梅村マルティナさんのopal毛糸のお店。
夏頃、星の王子さまのマイブームが来ていて
それはもちろん、本の再読、ミュージアムを訪れたこと
リコーダーの先生がメーカーの社長さん?から「星の王子さま」と呼ばれていること
そして先生モデルのリコーダーができたこと
星の王子さまミュージアムのテーマソングをLeVelvetsが歌っていることをコンサートに行って知ったこと
(ミュージアムへ行ったら、LeVelvetsが3日後ぐらいに来る、みたいなチラシを見かけもした、ような…)
映画「星の王子さまと私」なんていうのも観たり
ということが重なってのブームだったのだけれども…
その最後にたどり着いたのが、マルティナさんという人がいて
気仙沼の復興について、いろいろ考えられていること
気仙沼駅前にお店を出されていること
opal毛糸の中に「星の王子さま」というシリーズがあること…
などの情報。
これは行くしかない、と自分の中ではなって、
時間制限のある中、仲間に無理を言って訪れたのでした。
普段は段染め糸はほぼ手に取らないのですが
とてもこころ惹かれる色合いの毛糸が多くて、
でも、どうしよう…と迷いまくっていたものの
「星の王子さまの糸は、もうドイツでは生産していなくて
在庫がなくなったらもう二度と手に入りません。」
この言葉に後押しされて2玉購入。
右:彼の星に立つ王子さま
左:王子さまと地理学者
という名前がついています。
この二玉を使って、⇒腹巻帽子を編みます。
お正月から少しずつ編み始めています。
仲間と合わせていろいろお買い物をしたり
遠方から来て、これから演奏させていただくのだ、というようなお話をお店の方とさせていただきました。
小原木タコちゃんをいただきました!
マスコットとして2日間、譜面台にさげていました。
いろんな出会いがあるものですね。
2016年は音楽のインプット、アウトプットを意識的に
可能な限り努力して行う一年にしていました。
2017年はどんな年にしていこうか。
少し自分の中から湧き上がってくる「作る」「表現する」という気持ちに
ほんの少しだけ重心移動してみようかな、と思いながら
手を動かしている三が日です。
「海と生きる」気仙沼
シャークミュージアムのコンベンションセンターの方々にも大変お世話になりました。
気仙沼の方言がかかれたスタンプに興味津々だった私たち。
例えば「チョスナ」「んだんだ」「ばばばなんだべ」「がんばらいん」…
「どう発音しますか?」
「意味は何ですか?」
と聞きまくったせいで…
どうぞこれを。
気仙沼の方言がパズルになって載っていますので。
とバックナンバーある限りそろえてくださいました。
なんて親切なんだ!
ちなみに夕食のおいしいお店を教えてくださったのも最終的にはこちらでした。
この aqua drop charm にひとめぼれ。
⇒aqua labo kesennuma
日常に戻った時に、ちょっとマリンテイストすぎるかなぁ、とも思わなくもなかったのですが
今のところ違和感なく私のバッグの中で揺れています。
サメについて、
また、震災についても詳しく説明されている施設です。
ぜひ機会があったらお立ち寄りを。
もうひとつ、気仙沼で立ち寄りたいお店がありました。
それが⇒こちら
梅村マルティナさんのopal毛糸のお店。
夏頃、星の王子さまのマイブームが来ていて
それはもちろん、本の再読、ミュージアムを訪れたこと
リコーダーの先生がメーカーの社長さん?から「星の王子さま」と呼ばれていること
そして先生モデルのリコーダーができたこと
星の王子さまミュージアムのテーマソングをLeVelvetsが歌っていることをコンサートに行って知ったこと
(ミュージアムへ行ったら、LeVelvetsが3日後ぐらいに来る、みたいなチラシを見かけもした、ような…)
映画「星の王子さまと私」なんていうのも観たり
ということが重なってのブームだったのだけれども…
その最後にたどり着いたのが、マルティナさんという人がいて
気仙沼の復興について、いろいろ考えられていること
気仙沼駅前にお店を出されていること
opal毛糸の中に「星の王子さま」というシリーズがあること…
などの情報。
これは行くしかない、と自分の中ではなって、
時間制限のある中、仲間に無理を言って訪れたのでした。
普段は段染め糸はほぼ手に取らないのですが
とてもこころ惹かれる色合いの毛糸が多くて、
でも、どうしよう…と迷いまくっていたものの
「星の王子さまの糸は、もうドイツでは生産していなくて
在庫がなくなったらもう二度と手に入りません。」
この言葉に後押しされて2玉購入。
右:彼の星に立つ王子さま
左:王子さまと地理学者
という名前がついています。
この二玉を使って、⇒腹巻帽子を編みます。
お正月から少しずつ編み始めています。
仲間と合わせていろいろお買い物をしたり
遠方から来て、これから演奏させていただくのだ、というようなお話をお店の方とさせていただきました。
小原木タコちゃんをいただきました!
マスコットとして2日間、譜面台にさげていました。
いろんな出会いがあるものですね。
2016年は音楽のインプット、アウトプットを意識的に
可能な限り努力して行う一年にしていました。
2017年はどんな年にしていこうか。
少し自分の中から湧き上がってくる「作る」「表現する」という気持ちに
ほんの少しだけ重心移動してみようかな、と思いながら
手を動かしている三が日です。
みんなで行くと、ひとりで向かった時とは全然違う過ごし方楽しみ方ができたし、出会いの幅や楽しみ方も広がってすごく嬉しかったです。
スタッフな役割も多く海の市ではせわしなくてすみませんでした。
次はイベント前日にでも、未だ未踏のシャークミュージアム見てこようと思います。
私たちはそれぞれ個性がまったく違うので、
一緒にいると新しい発見がたくさんありますね
いつもスタッフ役ご苦労様!
よくやっているなと感心してますよ。
そんなpeaceさんの足手まといにならないようにと
思い思いにまた楽しんでしまい…こちらこそです。
見るべきものはしっかりみておかないと!
と思っています。また機会があったらご一緒させてくださいね。