空色のきもち

晴天の日も、雨の日もあるけれど、好きなものと一緒に毎日を過ごしています。

新書を読む

2018-05-14 22:10:02 | 本の森
新書、ってあんまり読んだことがなかった。

題名にひかれて? 読んでみた。



『死ぬほど読書』丹波宇一郎。





『五十歳からの勉強法』和田秀樹。



人生長いからね。
まだまだ現役は続いて、
成長、まで行かなくとも現状維持するためにも刺激は必要で。

ただ、やみくもに頑張ろうとしても気力は衰える一方で…

ああー、そうだよねぇ、
自分がどこへ向かうのか、
どう生きていきたいのかを
自分なりに考えてみないとね…。

ま、大それたことはできないし
今の生活を投げ捨ててどうこう…ってことは、私には向かない。

でも私が機嫌よく過ごすことが周りの幸せにもつながっていくと思う。
(むやみに不機嫌をばらまかないという点で。)

自分の到達したい点をめざして
機嫌よく、元気に過ごしていきたいと思った。


新書って、著者の主義主張が書かれているのね。
なんだか新しいであいでした。

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