『フーテンのマハ』原田マハ を読む。
原田マハさんの美術系の本に、
美術初心者としては大いに助けられている部分がある。
そんなところに注目してみるのもおもしろいかも、
そんな状態の時に描いた絵なんだ…
などなど、ちょっとしたとっかかりになるものがあると
ぐっと親しみがわく気がする。
そんな本を書く人は、さぞかしあちこちへの取材とか準備とかで
忙しくしているんだろうな…
と思いながら手に取ったエッセイ。
バイタリティの塊とはこのことかしら
世界各地を巡り、観る、食べる、買う。
青森の奇跡のリンゴから
岐阜の須恵器
ゴッホにセザンヌ、
沖縄の風…
きっとこれらの話は
あの本につながっているに違いない!
と思えるものがいくつもあって
読書意欲をそそられる。
私の知らない世界が無限に広がっているようでワクワクする。
原田マハさんの美術系の本に、
美術初心者としては大いに助けられている部分がある。
そんなところに注目してみるのもおもしろいかも、
そんな状態の時に描いた絵なんだ…
などなど、ちょっとしたとっかかりになるものがあると
ぐっと親しみがわく気がする。
そんな本を書く人は、さぞかしあちこちへの取材とか準備とかで
忙しくしているんだろうな…
と思いながら手に取ったエッセイ。
バイタリティの塊とはこのことかしら
世界各地を巡り、観る、食べる、買う。
青森の奇跡のリンゴから
岐阜の須恵器
ゴッホにセザンヌ、
沖縄の風…
きっとこれらの話は
あの本につながっているに違いない!
と思えるものがいくつもあって
読書意欲をそそられる。
私の知らない世界が無限に広がっているようでワクワクする。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます