森見登美彦・著 を読みました。
「黒髪の乙女」に思いを寄せる「先輩」の恋模様が
章ごとに「乙女」の話、「先輩」側の話・・・とテンポよく繰り広げられていきます。
かなりファンタジーではありますが
超・天然、我が道を行く乙女と
そこまで純情だといつまでたっても気持は伝わらないんじゃないの~という先輩
が京都の街を疾走~
おもしろかった!
登場人物が自分の周りを駆けてくみたい
天井付近を漂うことのできる自称天狗の樋口さんに極意を教えていただきたい。
(地に足をつけて生活しないこと、とかだったかな)
あはは~と読んで、ほかの本も読んでみたくなった。
「黒髪の乙女」に思いを寄せる「先輩」の恋模様が
章ごとに「乙女」の話、「先輩」側の話・・・とテンポよく繰り広げられていきます。
かなりファンタジーではありますが
超・天然、我が道を行く乙女と
そこまで純情だといつまでたっても気持は伝わらないんじゃないの~という先輩
が京都の街を疾走~
おもしろかった!
登場人物が自分の周りを駆けてくみたい
天井付近を漂うことのできる自称天狗の樋口さんに極意を教えていただきたい。
(地に足をつけて生活しないこと、とかだったかな)
あはは~と読んで、ほかの本も読んでみたくなった。
私も最後まで楽しく読みました^^
京都を歩きたくなりましたよ~。
登場人物も皆面白かったし。
表紙のイラストも好きでした。
土曜日に『流星の絆』を読み終えました。
東野圭吾はなかなか良いですね。
でも、私は伊坂幸太郎のファンです^^
そうそう、京都を歩きたくなりますよね!
東野さんの本も積まれているのですが・・・
ぼちぼち行きます
kumiさんは伊坂さんファンですか!
「~コインロッカー」読みましたよ。ほかのも読んでみなくっちゃ
私、年末に買ってそのまま放置してました・・
落ち着いたら読みます
「有頂天家族」はもう読まれました?めっちゃ面白くて大好き
必ず読みます♪
独特な感じが万城目さんにも通じるかしらね?