クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

2012年7月を思い出してみた

2015年10月16日 | 日記
あ、朴竜です。
別に感傷に浸ってるわけではありません。

2012年7月21日の土曜日
ジム練後に逗子に集まりましたな。

たかが3年前
されど隊長、若いっす!

まだまだ、ピー君もイケてましたな。

そして週が明けた月曜日は7月23日。
後楽園での小泉師匠の試合後、辻堂まで帰ってきて本人抜きの祝勝会!


隊長もピー君もイケてましたな。

あれから3年

変わらぬノリの皆さんに感謝です。

ジョビの暇つぶし3

2015年10月16日 | 日記
コイズミン麿と朴さんのマスのインターバル中にしたラルフさんとの会話です。

朴さんは疲れているのか、何か呆然としている雰囲気コーナーに突っ立ってました。


ラルフ「何かタクシー待ちっぽくないですか?」

ジョビ「確かに。何でこんなに並んでんだよって感じっすね。」

ラルフ「おかしいな。いつもこんなに並ばないし。もしかして電車が遅れたのかなぁ。」

と、ここで2Rが始まり、朴さんがコーナーを離れました。

ジョビ「もう、いいや。歩こうっ!って感じっぽいっすよ。」

ラルフ「諦めたんですね。」


ラルフさん、面白いっす。


全然電車が止まらないっす。通勤快速だから当たり前なんすけどね。
仕方ない、マイナンバー制度の本でも読むか。

ジョビの暇つぶし2

2015年10月16日 | 日記
こんばんは。
サンライズ号のせいでライナーがない時間なので、通勤快速に揺られてます。
いっそのことサンライズ号で出雲大社でも行きてえっす。


さてさて、何も書くことがないぞ。でも電車が暇だから何か書きます。


てことで、最近楽しかった会話でも紹介します。
あくまで、私が楽しかっただけです。

朴「ジョビちゃん、あの2人いい感じだよね。」

ジョビ「うん、ナイスカップルっす。」

朴「オシャレだしね。でも、ジョビちゃんは若いから知らないだろうけど、学生運動してるっぽいよね。」

ジョビ「おお、わかります。6畳一間の木造アパートで爆弾作ってそうっす。」

朴「そうそう、そんな感じ。で、ハイジャックとかしちゃうんだ。」



ラルフさんとの会話でも気に入ったのがあるんすけど、長くなったんで次回にでも。