クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

キミのワタシの職業病 2

2016年12月20日 | ちっちゃいおっさん
どうも、朴竜です。
店主腱鞘炎で先月短期的に休業を決断した同店。

毎月第三日曜日の鵠沼サーファーズビレッジでのフリーマーケット辺りまで走る途中に、店主の心意気があまりに真摯であることを再確認しました。

出来るものしか出来ないけど、出来ることからしっかり再開していくという決意表明!

店内を覗くと、正午前にも関わらず店内は既に満席でありました。

味がいいんだろうね。美味しいんだろーね。

そして、店主は顧客に真正面から向き合ってるんだろうね。

だから、満席なんだなー

出来るものしかの皿はかなり美味いと思うんだ。

結局、真面目に向かいあって、真剣かどうかを人をして応援しようかと思わせるんだよなー。


湘南忍びの村(仮)

2016年12月20日 | 日記
時代小説が好きなんです。
そんな中でも、やはり忍者に憧れますね。

ニンニン


「湘南忍びの村」


あらすじ


遠い昔、相模国にある辻堂村を根城とする個性派揃いの忍びの集団がいた。

彼らの技術は金になった。時は戦国、天下統一を合言葉に各国の大名たちが凌ぎを削る中、彼らはまさにその忍びの技術のみで稼ぎ歩いた。

織田信長が天下布武の旗印の下に西へ向かう中、関東でも覇権争いが生じていた。

果たして彼らが与するのは、武田か北条か上杉か、あるいは徳川か?


登場人物



忍びの集団の棟梁。含み針術を得意とし、敵対するくノ一集団の針を1度自らの口に含んでから「はい、針!」と渡そうとしたところ、それは敵の罠で毒を仕込んであったため、毒死。


大黒
副棟梁。忍びとしては大柄ではあるが、色の黒さが夜陰に紛れ、敵に近づいては素手で死のツボを指圧する。小田原城のカラクリ扉の奥の一室で、敵対するくノ一と淫行に及んだが、無理な体勢で快楽を求めるあまり腹上死。



ストイックに己を鍛え上げる辻堂村最強の忍び。忍びでありながら侍の魂を持つ。ある時、辻堂村の田畑が猪に荒らされていると聞くと、銃を求めて種子島へ旅立つ。その後、消息不明。


N
拳に劣らず、ストイックに自己を研鑽する忍び。甲斐の武田躑躅ヶ崎館に潜伏中、肉離れが発症し、さらに元来の声の大きさが災いし、武田家に監獄されるという失態を犯す。



巧みな話術で敵を睡眠に追い込む催眠術を使う。その話術が巧みかどうかは誰も知らない。長距離の移動も厭わない健脚の持ち主で、近年は辻堂村を脱退。



集団行動を苦手とし、仲間意識が欠如している。時勢を見極めるや、いち早く辻堂村を出奔し、織田家に仕える。


小泉兄弟
兄・ゆず、弟・大
火遁の術を得意とする兄弟。火薬の調合中に兄弟揃って爆死。



忍びとしての能力も高いが、馬術にも長けていて機動力に優れている。しかし、落馬して鎖骨を骨折し休養中。