クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

修学旅行

2017年06月20日 | 日記
ゴールドジム湘南神奈川のメンバーで修学旅行に行ったらしいっす。

基本的にグループの自由行動らしいんすよ。

朴竜、体調、私が同じ班でA班、別のグループには、アニキ、ラルフさん、セイジさん、アセさん、ぴーやまに加え、かなりの人数の女性陣のB班。
明らかに人数のバランスがおかしい。

2泊3日で、泊まるところも自分達で決めます。
計画通りの区間で切符が与えられているようです。

我々A班は朴さんが計画を立てたようです。
広島駅前に集合して高松に行って、また広島に戻るらしく、その行程もまったく理解できませんが、それを3日間続けるという計画。
泊まるところは何故かそれぞれの自宅。翌日また広島駅集合。

1日目の夜に広島駅でぴーさんに会いました。
「そっちはどこ回ってるんすか?」

「えっとね、広島やら倉敷やら山口やら。」

あぁ、なんか楽しそう。


最終日の朝、広島駅で私は思い切って隊長に言いました。
朴竜さんは、自分の立てた計画に酔っていて、まったく聞く耳を持たないのです。
しかも遅刻らしいのです。

「隊長、この切符って振り替えられないんすかね。何で高松にばっか行かなきゃいけないんすか?」

「そうか、その手があったか?気づかなかった。振替えよう。高松は飽きたし、朴竜はほっとこう。」

隊長は、私の意見が神のお告げのような喜びようでした。

隊長も私も何故この計画に反対しなかったのかが疑問です。


「遅刻するよ!」
女性の声で私は目覚めました。
声の主は妻でした。

随分と下らない夢でした。

時刻は6時50分。

いつもの通勤電車の発車まであと15分。


間に合うか!?


そんな時、私の脳裏をよぎったのは、計画に酔いしれて憎たらしい朴竜さんの笑顔。

「じゃ、また明日。広島駅前で。」


藤沢駅 Speaking Words Of Wisdom Ⅸ

2017年06月20日 | ちっちゃいおっさん
日曜日で55歳になった私。来し方を振り返り行く末を考えなくてはならない年齢です。残された僅かな日々の中で自分はどうあるべきか、どうしたいのか迷いは尽きません。

そんな迷える私の前に藤沢駅改札の神様が1年ぶりに御姿をお見せになったのです。神様から最後にみことば頂いたのが昨年6月27日です。

神様はきっと私の誕生日を覚えて下さっていたのです。そしてこの数ヶ月間両親の介護問題で疲れている私に救いの手を差し伸べようとされているのです。


神様はその美しいファルセットでこう告げます。

ふるるるる〜
ふるるるる〜
ふるるるる〜

なすがままに
なすがままに
と仰います。

神様はふるるるる〜と
繰り返しながら、自動販売機下に落ちているかもしれない小銭を探すために、通路に伏されました。

神様、浄めて神様のために御使いください。

おはようございます!

2017年06月20日 | 日記
昨日不健康診断でした。
今回初めて前日に飲酒してみました。
結末やいかに!?

さて私、2年前までずっと身長が184.9センチだったんすけど昨年が184.6 、 今年が184.3と年々縮み始めているようです。

年取るとこんなモノなんすかね?

姿勢が悪くなったのかな?

・・・まさか薄くなった頭頂部が原因?