高校の同窓会の案内が来ました。
高校時代は、私にとって暗黒の時代です。
何がどうしてそうなったのか、私は学校を拒み、学校も私を拒んだのです。
私自身もアイツらも何もかもが嫌でした。
昼休みなんて、それはもう地獄。
遊ぶ友達もいないし、勉強も嫌いだし、そうなったらもう早退するしかないのです。
そのうち、学校も行かなくなり、出席日数ギリギリで卒業っす。
真面目なタイプなのにさ。
同じ高校の人に、隊長あたりが
「じょびくんってどんな女子と付き合ってたの?」
なんて聞いたら
「アイツ、付き合ったことないんじゃないっすか。えっ、今結婚してんの?意外っすわ。」
って答が返ってくると思います。
好きな女子はいましたよ。
ちょー清楚でカワイイの。頭も良いし。
私にも挨拶してくれるし、何か知らんけどよく話しかけてくれたし。
色白でモチ肌。
誰に似ていたかというと、そうだな、当時私がもっとも好きだった女優の朝岡実嶺かな。
でも、修学旅行の2日の夜に、その朝岡実嶺とサッカー部のクラスメイトが付き合ってる事実を聞いて、あっさり身を引きました。
そのクラスメイトいいヤツだったし、良く奢ってもらったし。でも、卒業後は連絡取ってないから友達じゃないし。
で、仕方ないから、その朝岡実嶺とは妄想ラブストーリーでした。
あの妄想を実写化したら売れるだろうなぁ。
そんなこんなで、中学時代からゲスな要素はあったけど、この頃には完全にゲスな私が形成されたのです。
愛読書はゲスニックマガジンです。
さて、同窓会どうすっかなぁ。
その前に、私が壊れないかが心配です。
ちとヤバい状況だけど、この壁を超えたら旅に出ようっと。
高校時代は、私にとって暗黒の時代です。
何がどうしてそうなったのか、私は学校を拒み、学校も私を拒んだのです。
私自身もアイツらも何もかもが嫌でした。
昼休みなんて、それはもう地獄。
遊ぶ友達もいないし、勉強も嫌いだし、そうなったらもう早退するしかないのです。
そのうち、学校も行かなくなり、出席日数ギリギリで卒業っす。
真面目なタイプなのにさ。
同じ高校の人に、隊長あたりが
「じょびくんってどんな女子と付き合ってたの?」
なんて聞いたら
「アイツ、付き合ったことないんじゃないっすか。えっ、今結婚してんの?意外っすわ。」
って答が返ってくると思います。
好きな女子はいましたよ。
ちょー清楚でカワイイの。頭も良いし。
私にも挨拶してくれるし、何か知らんけどよく話しかけてくれたし。
色白でモチ肌。
誰に似ていたかというと、そうだな、当時私がもっとも好きだった女優の朝岡実嶺かな。
でも、修学旅行の2日の夜に、その朝岡実嶺とサッカー部のクラスメイトが付き合ってる事実を聞いて、あっさり身を引きました。
そのクラスメイトいいヤツだったし、良く奢ってもらったし。でも、卒業後は連絡取ってないから友達じゃないし。
で、仕方ないから、その朝岡実嶺とは妄想ラブストーリーでした。
あの妄想を実写化したら売れるだろうなぁ。
そんなこんなで、中学時代からゲスな要素はあったけど、この頃には完全にゲスな私が形成されたのです。
愛読書はゲスニックマガジンです。
さて、同窓会どうすっかなぁ。
その前に、私が壊れないかが心配です。
ちとヤバい状況だけど、この壁を超えたら旅に出ようっと。