あとひとふんばり。
あ、う○このことじゃありません。
とにかくそう思ったので、まずは喫煙所で一服し、脳と気持ちをリセットさせて、デスクに戻ることにしました。
通路をシャドーしながら歩きました。
肩でフックやアッパーを打つやつです。ボクサーが入場の時にやるやつ。
そんな感じで執務エリアに戻ると、何だか違和感が。タバコを吸う前よりも明るいのです。
よく見ると、私のデスクエリア以外も電気が付いていて、物音やら話し声が聞こえてくるのです。
「うそだろ?」
どこか違う世界の扉を開けてしまったのだろうか?
そういえば、物音は機械音のようです。
「まさか、鉄人兵団?」
そして、私の背後からは猛烈な勢いで近づいてくる足音が。
「新型ロボットか?」
恐る恐る振り返ると、ボクシングが強そうな青年でした。
青年が口を開きました。
「ワレワレハ…」
という言葉を想像する私。心拍数はマックスです。
「カーペット清掃に伺いました。」
「あ、そうっすか。よろしくお願いします。」
現実にいることを認識し安堵しながらも少しだけガッカリする私。
いやぁ、今日は同僚のRIOがデスクの下に潜り込んでなくて良かったっす。
帰りに本屋で今やっている仕事に必要かと思われる書籍を2冊購入。
5000円…。
値段見てなかったぁ。
価値なかったらどうしてくれよう。
「おまえは、どれだけ私の心を叩いた?」って罵声浴びせりゃいっか。
今週はいっぱい投稿したので、来週は少し控えます。
じゃ、またいつか。
あ、う○このことじゃありません。
とにかくそう思ったので、まずは喫煙所で一服し、脳と気持ちをリセットさせて、デスクに戻ることにしました。
通路をシャドーしながら歩きました。
肩でフックやアッパーを打つやつです。ボクサーが入場の時にやるやつ。
そんな感じで執務エリアに戻ると、何だか違和感が。タバコを吸う前よりも明るいのです。
よく見ると、私のデスクエリア以外も電気が付いていて、物音やら話し声が聞こえてくるのです。
「うそだろ?」
どこか違う世界の扉を開けてしまったのだろうか?
そういえば、物音は機械音のようです。
「まさか、鉄人兵団?」
そして、私の背後からは猛烈な勢いで近づいてくる足音が。
「新型ロボットか?」
恐る恐る振り返ると、ボクシングが強そうな青年でした。
青年が口を開きました。
「ワレワレハ…」
という言葉を想像する私。心拍数はマックスです。
「カーペット清掃に伺いました。」
「あ、そうっすか。よろしくお願いします。」
現実にいることを認識し安堵しながらも少しだけガッカリする私。
いやぁ、今日は同僚のRIOがデスクの下に潜り込んでなくて良かったっす。
帰りに本屋で今やっている仕事に必要かと思われる書籍を2冊購入。
5000円…。
値段見てなかったぁ。
価値なかったらどうしてくれよう。
「おまえは、どれだけ私の心を叩いた?」って罵声浴びせりゃいっか。
今週はいっぱい投稿したので、来週は少し控えます。
じゃ、またいつか。