ライナーにて

昨夜のこと。
ユーチューブでギターレッスンでも見ながら寝ようと思っていました。

しかし見たのは「衝撃のワンパンチKO集」。

パッキャオのハットン戦とかドネアのダルチニャン戦などなど印象に残るシーンばかり。


その中でも1番好きなのはセルヒオ・マルティネスvs手足の長いボクサー。(名前忘れた)

このKOシーンは、ハードディスクからブルーレイに移して永久保存版にしたほど好きですね。
KOシーンそのものももちろん良いけど、スローで見ると尚更良い。

マルティネスの左を浴びた相手が前のめりに倒れてマットに這うよりも先に、マルティネスは倒れる相手を見ることもなくニュートラルコーナーに歩き初めてるんすね。
はしゃぐでもなく、「はい、決まり」みたいな感じでクールに歩き出してます。
カッケー。
あれやりてえ。
そういえばマルティネスって何処いったんすか？


そういえば、ボクシングって世界戦のラウンド数が少なくなったり、採点方法がラウンドマスト方式とかに変わったくらいで、競技者にとっては殆どルール変わってなくないっすか？

バレーボールだったら、サーブ権なくなったり足使ってよくなったり。

テニスだったらチャレンジシステムができたり。

野球は二段モーションの禁止やらキャッチャーのブロック禁止やらができたり。

サッカーはオフサイドの位置にいてもプレーに関与してなければOKになったり。


でも、ボクシングってそういうルール改正を聞かないなぁと思いましたが、どうでしょう？
採点に関しては色々問題も起こるけど、基本的には「勝った方が強いですよ」。


相撲も変わってないか。

カバディはどうだろう？
セパタクローは？


色々なことが変わりゆく時代の中で、その時代を先導すべき政治家はいつまでたっても変わらない。

僕たちのBrave & Pride

あ、朴竜です。　

デスクランチをしながらネットニュースを見ていると「第11回恋人にしたい女性有名人ランキング2018」という記事がありました。

そうでしたねぇ、毎年のホワイトデー辺りではこのようなオリコン企画があったのでした。

で、ベスト10ランキングみると、
1位：新垣結衣
2位：綾瀬はるか
3位、深田恭子
4位：石原さとみ
5位：有村架純
6位：石田ゆり子
7位：土屋太鳳
8位：松岡茉優
9位：広瀬すず
10位：高畑充希

となってますわ。

なるほどねー

ま、でも、初登場の石田ゆり子さんは奥さんにしたいっす。こんな自分の存在をまるごと赦してくれそう。あくまでもイメージですけどね。

あー
皆さん輝いていて美しい・・・　
確かに恋人にしたい。　

と書いて思うのですが「恋人にしたい」という言い回しは上から目線的な気もしますし、また「望んだところでどうにもならないわなぁ」と言う諦め、住む世界ちがくね？
2つを感じるです。

確かに、これほど若く美しく才能に溢れている女性に対して「どうにもならないわなぁ」が先立つ訳ですが、

「土下座して額をコンクリートの床にこすり付けてでも恋人になって欲しい」

「奴隷扱いでもよいし、靴で後頭部踏んでくれてもいいから恋人になって欲しい」

という下から下からの姿勢でないと、金も若さも夢も希望もないような悩める男性らと現代のお姫様との距離は縮められません。全く彼女たちの心に響かないのではないでしょうか？

では、私だったらどうするの？

死を覚悟してぶち当たります！

だって、恋人というのはキスもセクースもするのです。

ランキングの彼女たちとそうなるのなら、もう死んでもいいのです。

私ならこのような女性は「恋人にしたい」ではなく、「恋人になってくれるとすると私はいったい何をしたらよいのでしょう？死んだ方がいいのなら死にますけどぉ」くらいの姿勢で臨みます。

元々、大したプライドなんてありませんから、今さらどうってことないんです。

だって、キスもセクースもできるのですよ。
それが私のプライドとなるのです。

モテたくない男なんてどこにもいません。

逆にモテたいけどカッコつけたりら自分を勘違いしていたり、傷つきたくないから一歩踏み出せない男性は一杯いますね。

でも、それでは一生モテません。

男なら惚れた女を恋人にしたいのなら、カッコ悪くても自分が傷ついたとしても、

誠意を持ってあなたの全部が大好き！だから恋人になって欲しいを強く強くアピールすることが大切だと思うのです。

だって、キスもセクースもできるのですから・・・

おはようございます！

桜のツボミも膨らんできているようで少しずつでも確実に春は近づいているようです。

季節だけは放っておいても進みますね。