クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

はるかな夢

2018年03月26日 | 日記
土曜日のこと。


平日の疲れを引きずったままバンド練習。
朴ッカートニー曰く、
「今日元気ないな。」
との事でしたが、何せ疲れ過ぎていました。
ギターは単純に入りが半拍遅いのと、ちゃんと弦を押さえていないというミスだったので、それは疲れとは関係なく、ただ未熟だっただけなのですが。


土曜日は飲んだ後、何か少しだけ作詞をして(それすらあまり記憶がない)、そこからは爆睡しました。


そして、その時とてつもなくいい夢を見ました。


私の部下が、綾◯はるかなのです。愛嬌も良く仕事もソツなくこなすし、わからないところは何でも聞いて来ます。


「課長、ここがわからないんです。」


奇しくも、これは土曜日の飲み会のネタと同様なんですが、私は自らのパンチによって変色した拳を惜しげもなく披露して、資料を指差して指導します。

その時です。

私の手が部下はるかのたわわな胸に触れてしまったのです。モロに。感触が残るほどです。

(やべえ。これってセクハラか?謝るか?いや気にするな。触れていないフリだ。)
狼狽える私。


そんな私にはるかが笑顔で口を開きました。
「別にいいんですよ。課長なら問題ないです。だからってワザと触るのはなしですよ。」


おお、なんてナイスな反応。
この距離感が理想。別に恋したいわけじゃないっすからね。
ビジネスと色恋は一緒になさらぬよう!


そこから何故かストーリーは高校1年生に遡りました。
私が中学生の頃好きだった彩ちゃんが(別の高校)、不良にしつこくつきまとわれているという相談をしてきました。
そして、私がそれを助けるというストーリー。

敵はとんでもないない組織のようで、私は幹部クラスを1人ずつ倒して、彩ちゃんとのラブストーリーが始まったようです。


部下である綾◯はるかと恋人である彩ちゃん、それぞれあるべき愛を描いたのです。
この拳で。



ちなみに、現実。
今日は色気もなく仕事に追われました。

後、過去。
彩ちゃんとは殆ど話したことがない。ただ、何となく好きだった。