クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

磯野カツオは何かのメタファーなのか?

2020年11月25日 | ちっちゃいおっさん

夕べ見たヘンテコな夢のお話です。

何を暗示しているのだろう?


磯野カツオはかもめ第三小学校の6年生、春には中学生となります。目下、有名私立中学への受験を控えて、家族に知れずにこっそりと猛勉強中です。



2月のとある日曜日の朝、有数の有名私立中学であるシティバンク中学から合格電報が届きました。



「やった~!受かった~!」と大喜びのカツオ。



事情が分からない姉のサザエ。


「ちょっと何騒いでるのよ?何々?シティバンク中学合格?えっ?ちょっと、母さん、母さ~ん!」



「ちょっと母さん見てよ。カツオったら勝手に私立中学に受験してたのよ。私、地元の公立だったのに!ちょっとカツオ、あんたこの有名私立中学に行く気じゃないでしょうね?」



そこへやってきた、ワカメとタラ。


「お兄ちゃんズル~イ!」

「カツオ兄ちゃんズルイです!」


あたふたして、「え~っ!」を連発のマスオ。



困惑顔のフネは


「困ったねえ、ウチはお金がないのよ。カツオ、ウチは本当にお金がないのよ。せめてお父さんが死んだら保険金が入るんだけどね~。お父さんに相談してみようかね~。」




泣き出しそうなカツオ。


で、余裕を見せる波平がひとこと


「カツオ、確かシティバンクは撤退したんじゃないか?」



写真は磯野家のタマじゃなく、ロードワーク中に出会ったニャンコ。はじめタヌキかと思いました。キチンと毛を梳かしてあげれば立派になるのに。



ベストアンサーを探して

2020年11月25日 | ちっちゃいおっさん

無理やりに捻り出すボクシングネタ。


サンドバッグってどうやって数えるんだろうか?


あれだけデカいのだから一個二個はないな。

消しゴムや卵じゃあるまいし。


長いのでやはり、一本二本?



でも天井から外して横に転がしたら、

一本二本と言うよりマグロみたいだから一匹二匹か?


あ、いやいや、サンドバックは生きてないからそれはあるまい。


あ、いやいや、マグロも市場に出る頃には死んでるしなあ。



大切なトレーニングパートナーだから一人二人? あ、いやいや無抵抗にボコボコに殴られてるヤツに一人二人って怖いし。そもそも人じゃないし。


人の胴みたいなんで、一体二体?

突然ヌルッと腕が生えてきたら嫌だな。

胸毛も生えてきたりして。


タンスくらいの重さだから、一箪二箪?


デカイ道具だから、一台二台?



墓石くらいの大きさだから、一基ニ基?


原子炉みたいだから、一基二基?

原子炉見たことないけど


家畜並の大きさだから、一頭ニ頭?


でも、殴られるために存在する用具はあまりにも切ない。ゆえに一頭ニ頭の数え方は嫌だなあ。


電柱って一本二本と数えるらしい。頑丈さと胴回りなど考えると、やはり一本二本かぁ。



しかし、身を解したカニを写真のようにもう一度詰めなおすと、素手でサンドバックを殴り続けた拳みたいだな。