「一を聞いて百を知る」、この意味は「賢明で察しのいいこと」のたとえです。
これを英語で言うと“A word to a wise man is enough”です。「賢人は一単語で十分」ってことなんですね。
ちなみに“Half a word to a wise man is enough”「半単語で十分」って表現もあります。
さて、今回私に降ってきた「肉離れ(muscle strain)」という僅かな不幸でいくつもの新しいことが発見できて、それらを前向きに面白がっています。いくつか紹介します。
その1『強風は肉離れの天敵である』
昨日今日は電車も遅延するほどの強風が吹いました。勤務地の赤坂界隈ではビル風が凄まじくて、痛みをこらえてゆっくりと歩いている私の背中を容赦なく押すのです。
とっ、とっ、とっ、とっ、という言葉を無意識に発しながらビル風によって期せずして早歩きになってしまいます。
ビル風よ、痛て〜ってば
その2『急ぐな待て!』
今朝の小田急線本鵠沼駅、足が痛いので自宅からいつもの倍近く時間がかかってしまいました。
発車ベルが鳴ります。まだ私は改札を抜けたところです。普通は5秒で乗り込める距離なのに痛くて走れません。無理をして悪化するか、5分後の次の電車を待つか?メリット・デメリットを瞬時で考えるのですが、いずれにしても体が動きませんでした。
なるようになれ!Let it be。人生急ぐとろくなことはない。のんびり行こうぜ兄弟!ってな感じ。
その3『やっぱプロは違うぜ!』
昨日出社前に行きつけの整骨院でテーピング・包帯・サポーターで処置して頂きました。
おかげさまで歩いてもさほど痛みを感じません。ところが夜に風呂を入った後に自分で巻き直してみたら、歩くと痛いこといたいこと・・・、やっぱりプロは違うんですね。
おっさんボクサーとイズミンは違うのです。アマチュアとプロの差をこんなことから感じたのです。イズミンに昔、ボディを入れたのを今も言ってはいけないんです。今なら肋折られますって。
そしてなによりも一番に学んだのは「健康が一番!」ってことですね。健康ってありがたい。
試合に出れるのですから。
これを英語で言うと“A word to a wise man is enough”です。「賢人は一単語で十分」ってことなんですね。
ちなみに“Half a word to a wise man is enough”「半単語で十分」って表現もあります。
さて、今回私に降ってきた「肉離れ(muscle strain)」という僅かな不幸でいくつもの新しいことが発見できて、それらを前向きに面白がっています。いくつか紹介します。
その1『強風は肉離れの天敵である』
昨日今日は電車も遅延するほどの強風が吹いました。勤務地の赤坂界隈ではビル風が凄まじくて、痛みをこらえてゆっくりと歩いている私の背中を容赦なく押すのです。
とっ、とっ、とっ、とっ、という言葉を無意識に発しながらビル風によって期せずして早歩きになってしまいます。
ビル風よ、痛て〜ってば
その2『急ぐな待て!』
今朝の小田急線本鵠沼駅、足が痛いので自宅からいつもの倍近く時間がかかってしまいました。
発車ベルが鳴ります。まだ私は改札を抜けたところです。普通は5秒で乗り込める距離なのに痛くて走れません。無理をして悪化するか、5分後の次の電車を待つか?メリット・デメリットを瞬時で考えるのですが、いずれにしても体が動きませんでした。
なるようになれ!Let it be。人生急ぐとろくなことはない。のんびり行こうぜ兄弟!ってな感じ。
その3『やっぱプロは違うぜ!』
昨日出社前に行きつけの整骨院でテーピング・包帯・サポーターで処置して頂きました。
おかげさまで歩いてもさほど痛みを感じません。ところが夜に風呂を入った後に自分で巻き直してみたら、歩くと痛いこといたいこと・・・、やっぱりプロは違うんですね。
おっさんボクサーとイズミンは違うのです。アマチュアとプロの差をこんなことから感じたのです。イズミンに昔、ボディを入れたのを今も言ってはいけないんです。今なら肋折られますって。
そしてなによりも一番に学んだのは「健康が一番!」ってことですね。健康ってありがたい。
試合に出れるのですから。