クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

命からがらの男 3 《最終話》

2017年02月16日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画!
隊長!僕たちにボクシングを教えてください!
ラダーのステップを教えてください!

隊長!僕たちにもドラミット持ってください。お願いします!

って訳でジムを盛り上げるためにハッスルしたら、腰傷めてしまったよ。

う〜ん
この場合、スポプロから治療費出して貰ってもバチ当たらんのとちゃうやろか?

命からがらの男 2

2017年02月16日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画!
アニキさぁ、この前、辻堂のテラモ辺りで買い物していたらさあ

外人の子供にパパ、パパーと寄って来られてさあ〜、身に覚えないんだけど

そう言われると腰辺りが随分と疲れてるなと、その気になってしまったんだけど

隊長、あんた酔っ払って知らないうちにそうなったとちゃうの?

プロボクサーになりたかった理由

2017年02月15日 | ちっちゃいおっさん
若い時にボクシングに出逢っていたら、絶対プロのライセンスを目指していたに違いありません。

実は私は「くすぐったがり」でして、床屋や歯医者で首周りにエプロンを巻かれるのが苦手です。気にしなければよいのにくすぐったくてくすぐったくて、首とエプロンの間に指を入れて我慢します。

タートルネックのセーターもマフラーもダメ、出来ればネクタイもしたくないのです。

タオルケットや毛布を首あたりにかけるのも苦手。

ヘッドギアの顎で締めるベルトもくすぐったいのです。

実はくすぐったさに身悶えしながらスパーリングしているのです。ですから、危険なのはわかっていながら、ノーギアのプロに憧れるのです。

これが私がプロライセンスを取得したかった理由です。


おはようございます!

2017年02月15日 | 日記
昨日はチョイ体調が悪くて会社をサボらせていただきました。

先週からの仕事の悪い流れを変えたかったってのもあるんですけどね。


夕方に寝てしまったため、1時を過ぎても睡魔に会えません。
リズムの変え方を間違えたようです。
あ~会社!行きたくないなぁ~・・・



ロベルト・バッジォ

2017年02月14日 | 日記

私が選ぶ史上最高のサッカー選手は、レオネル・メッシです。

観ていて最も楽しかったのはロナウジーニョです。

しかし、私を魅了したのはロベルト・バッジォです。
髪型(ポニーテール)だけは真似しなかったけど。

バッジォ語録にはこんな言葉があったようななかったような。
「思いついた中で最も難しいプレーを選択する。」

かっけー。


私が野球をやっていた頃。
思いつく前にバントのサイン。
面倒だからワザと失敗。
ツーストライクなのにスリーバントのサイン。
仕方ないからバント。
成功。


現在、ボクシングでは…
何も思いつかない。
とりあえず前に出てみる。
打たれる。
痛い。
足を使ってみる。
スピードが不足。
打たれる。
痛い。


何とかしないとヤバいっすな。



しっかし、赤字4999億円て、あと1億じゃん。

本鵠沼駅の小景 2(池上彰に似たひと)

2017年02月14日 | ちっちゃいおっさん
あ、どうも朴竜です。

早朝の小田急線本鵠沼駅から同じ電車にのる男性にジャーナリストの「池上彰」氏そっくりの方がいるんです。

「池上彰」氏は1950年8月9日生まれですから、今年67歳。そっくりの方はまだ毎朝出勤されていますから恐らく60歳前でしょう。

でも、皮膚や皺の感じ、髪の色と形、理知的で物静かな雰囲気は本物といっても見間違えるほどです。小泉兄弟より似ています。

絶対、勤務先や取引先でも言われているでしょうし、書店では書籍にサインを求められているに違いありません。

残念ながらこの方の写真などは撮りませんし、撮ったとしてもブログに載せるわけにはいきません。

でも、このそっくりさんのことを知って頂きたいので、かくなるうえはお友達になるしか手がなさそうです。

問題はどうやって話のきっかけを作るかです。

う~ん、ジムにでもきてくれたらなあ。出来たらクラブボクシングのレッスン生になってくれないかなあ。

ステキなおじさまですので、ジムではモテるんだろうな。

本鵠沼駅の小景 1(母と娘)

2017年02月14日 | ちっちゃいおっさん
ここのところ、ボクシングとは無縁のぐだぐだ話しかネタがありません。それでもまあ伝言板みたいなブログですから、とりあえず続けることが大切。

新しいシリーズ「本鵠沼駅の小景」を始めます。第一話は「母と娘」。

子の無事や健康を願わない親はいません。子が幾つになっても、自分がどんなに老いようとその気持ちは変わりません。

自分も親になってみて、また両親が老いてみてそれが身に沁みるのです。

ましてや小学校に上がったばかりの娘がひとり、早朝の電車に揺られ小学校に通うとすると、親はもう心配で心配でたまらないと思います。

私が利用する早朝の小田急線本鵠沼駅で横須賀線沿線にある某私立女子大の付属小学校へ通っている女の子を毎日見かけます。もう6年間も見かけています。

6年前のその子は本当に小さくて小さくて、ランドセルが歩いているように見えたものです。女の子のお母さんは毎日改札までちいさな娘を送ります。ちいさな娘が電車に乗り込み姿が見えなくなるまで心配そうに改札で手を振り続けます。女の子も手を振りかえします。

春夏秋冬、雨の日も風の日も寒い日も暑い日も毎朝毎朝ふたりはそうしています。私はそれを毎朝ほほえましく見ています。

そしてその女の子はもう6年生、もうすぐ卒業です。随分と身長も伸びて利発そうな大人の顔になってきました。ランドセルは幾分くたびれてきたけれど、その中には楽しい思い出がいっぱい詰まっているように見えます。

改札で手を振るお母さんの表情には6年間娘と過ごした幸せが表れています。

中学生になったらさすがに駅までの見送りはなくなるのでしょうね。それは成長の証だけれどお母さんからすると寂しいかもしれませんね。

私の場合、高校生時分まで、雪の積もった朝には母が早起きして、玄関先から通りまで雪を退けて道を作ってくれたものでした。

そんなことはいいよと断っても母はそうしたいと言って聞きませんでした。そして、白い息を吐きながら、私の姿が見えなくなるまで見送るのでした。

私は照れ臭いのと、寒い外に母親を長く立たせちゃいけないと思い、いつもいつも雪道を全速力で走って行ったものです。親子ってそんなものなのでしょうかね〜〜

懐かしいなぁ~

ねこになりたい

2017年02月14日 | ちっちゃいおっさん
今朝、本鵠沼駅までの小径。
キジトラのにゃんこが気持ち良さそうに目を細めてうとうとしていました。

ずっと休みなく働いてきて、60歳が仮に定年だとしたらあと5年しか働けないわけで、そうなると一日一日がきらきらとした大切な時間のはずなのですが、やはり朝にはいつも、会社行きたくね〜と思っちゃいますな。

あ〜
ねこになりたい。
できれば飼い猫にね

朝はうとうと昼もうとうと
夜にはパーティなんだよな。

羨ましいな

ギミチョコ

2017年02月13日 | 日記
何かヤケにスイーツ店が混んでるなぁと思ったら、明日バレンタインじゃないっすか。知ってたけど。

小樽の「ルタオ」の催事があったので、ついついケーキ買っちゃいました。


バレンタインなんて興味ない振りしたり、チョコは嫌いだなんて言ったり、典型的なモテない男になってきました。
仕方ないっすよ。
全然貰えないんだから。


仮に貰えたりすると、お返しがこれまた大変っすよ。
私って意外とセンスが良いで通ってるんで、手抜きができないんすね。
ま、貰えたら考えよ。


先日、こんな事を言われました。
「もう少し貫録が欲しいかな。究極を言ってしまうと、キミは少しカッコ悪くなってモテなくなった方がいいな。」

それは究極過ぎるし、ちょっと嫌だな。


誰かチョコくれないかなぁ。

ほどけた靴ひも 5 (英語バージョン)

2017年02月13日 | ちっちゃいおっさん
Hello! it is 朴竜.

The main character of today's "loose shoelaces" is a salaried man. There was a salaried worker walking in front of me with the left foot shoelaces is untied at the intersection of Tameike Sanno.

It was pretty untied considerably and seemed to be dangerous. 朴竜of a meddlesome old man full of kindness called out.

Excuse me! Your shoelace is undone! You should tie it ! But he didn’t notice anything.

It's embarrassing if he does not notice it for the first time! I shouted again "Shoelace is undone! .

The salaryman is walking faster when he is fat! But he didn’t notice it at all because he was watching something seriously with flip phone and listening to something from earphone.

I wonder if it will be serious if he falls at that speed. Well, there is no choice but to help himself.

朴竜文庫43(白バイガール2 幽霊ライダーを追え!)

2017年02月13日 | 朴竜文庫
あ、どうも朴竜です。

先週書店で「白バイガール2(幽霊ライダーを追え!)」を見つけすかさず読んじゃいました。

佐藤青南のこのシリーズの1を「朴竜文庫」で紹介したのが2016年2月18日でしたので、ちょうど一年経っての新作。

さすが文庫書下ろしなので意外と早いタイミングでしたね。

となると3作目は来年の2月になるのかな。いやいや楽しみです。

今回は前作にも増して疾走感に溢れているし、登場人物のキャラも良く立っていてそれでいてチームとして纏まっていて、その掛け合いだけでも十分に楽しい。

今回は特に親友でライバルの女性白バイ警官の「川崎潤」が主人公なのですが、彼女の成長ぶりも読んでいて楽しい。

このシリーズ映画化されませんかね。小説を読んでいるだけで映像が浮かぶんですね。

また、今回もチョイ役で消防女子の「高柳蘭」が飲み友達として出てくるのも嬉しいし、何たって、話の舞台が横浜・戸塚・藤沢・平塚・逗子(ちょっと遠いところで厚木や駅伝の箱根とか)と我々の地元を転々とするところが嬉しいんですよ。

1を読まれた方は是非2も読んでみてくださいね。