あ、朴竜です。
物騒な事件が多発しています。
よくあるのが、刃物で刺したけれど、刃物で切りつけたけれど、殺意はなかったと言う呆れたものです。
これをボクシングで例えますと、強烈なストレート打ったけれど、実は倒すつもりではなかった。
死角から飛び込むフックやアッパーを放ってみたけれど、いやいや洒落でして、本当は倒すつもりではなかったんですわ。
の類いと一緒ですかね。
ライトスパーですと、レフェリーのすぐ行きますよの直行さんがきちんとその場で判決を下してくれるわけですが、
キ◎ガイ相手の日本の刑事事件ですと、精神鑑定などになるわけです。
刃物を振り回して、殺意がなかったとは呆れますな。
ま、だからキ◎ガイなんですけどね。あー、法律は面倒。
仇討ち復活の立法をお願いしたい。
改憲の議論も大切ですが、やはり仇討ち立法を今国会で成立させて欲しいですね。
日本だと成立するんじゃないかな。
本当はみんなそう思ってるんだから。