先日、アメリカはビバリーヒルズのオークションで
ジョン・レノンが使用し、その後50年近く行方不明と
なっていた”幻のギター”が約3億円で落札されたそうです。
行方不明となっていた逸品が、ひょんな事から発見される・・
なんともロマン溢れるお話です。
クルマ趣味の世界でも、海外などでは田舎の納屋から
行方不明となっていた古いレーシングカーが発見された!
という話も度々あるようです。
鉄道趣味の世界では、頸城鉄道の車両が兵庫の山中から
発見されたニュースに驚かされたものです。
近いところでは、現在都電荒川車庫に保管されている
6086号車が、保管されていた個人宅から里帰りした話にも
驚かされました。
”都市伝説”の域を出ませんが、旧国ファンの間では、富山港線の
水色の73が松任工場に保管されているという”説”が有名ですね。
なにはともあれ、そのような”夢”のある話を想像してみるのも
楽しいものです♪
と、いうことで・・・

何処かで、この顔もひっそりと保管されていたりして・・・
などというのは、もはや”妄想”でしょうか^^;
1978年3月26日、富士電車区にて。
ジョン・レノンが使用し、その後50年近く行方不明と
なっていた”幻のギター”が約3億円で落札されたそうです。
行方不明となっていた逸品が、ひょんな事から発見される・・
なんともロマン溢れるお話です。
クルマ趣味の世界でも、海外などでは田舎の納屋から
行方不明となっていた古いレーシングカーが発見された!
という話も度々あるようです。
鉄道趣味の世界では、頸城鉄道の車両が兵庫の山中から
発見されたニュースに驚かされたものです。
近いところでは、現在都電荒川車庫に保管されている
6086号車が、保管されていた個人宅から里帰りした話にも
驚かされました。
”都市伝説”の域を出ませんが、旧国ファンの間では、富山港線の
水色の73が松任工場に保管されているという”説”が有名ですね。
なにはともあれ、そのような”夢”のある話を想像してみるのも
楽しいものです♪
と、いうことで・・・

何処かで、この顔もひっそりと保管されていたりして・・・
などというのは、もはや”妄想”でしょうか^^;
1978年3月26日、富士電車区にて。