前回の続きですが、その前に・・・
昨日UPした記事で、キハ30とキハ45と書いてしまいましたが、
正しくはキハ23でしたので訂正させていただきます(汗)
小雨の降り出した高儀~福光間で待つことしばし・・・
城端から折り返してきた列車が、キハ23を先頭にやってきました。

やっと撮れたキハ23-519です。
露出が厳しく、絞り開放のため周辺光量不足となってしまいました・・・
現在のデジタル一眼なら、ISO値を上げてサラリと撮る事が出来たとは思いますが、
これはこれで、リバーサルフィルムによる良い記録になったかなと・・・(悔涙)

塗色はともかくとして、裾の絞りがない車体がローカルっぽくて好ましいです♪
出来れば青空の下で撮影したかったものですが、贅沢は言えません。
これで残る目標はキハ30だけとなりました。
今度こそ氷見線を目指し、移動を始めました。
つづく。
昨日UPした記事で、キハ30とキハ45と書いてしまいましたが、
正しくはキハ23でしたので訂正させていただきます(汗)
小雨の降り出した高儀~福光間で待つことしばし・・・
城端から折り返してきた列車が、キハ23を先頭にやってきました。

やっと撮れたキハ23-519です。
露出が厳しく、絞り開放のため周辺光量不足となってしまいました・・・
現在のデジタル一眼なら、ISO値を上げてサラリと撮る事が出来たとは思いますが、
これはこれで、リバーサルフィルムによる良い記録になったかなと・・・(悔涙)

塗色はともかくとして、裾の絞りがない車体がローカルっぽくて好ましいです♪
出来れば青空の下で撮影したかったものですが、贅沢は言えません。
これで残る目標はキハ30だけとなりました。
今度こそ氷見線を目指し、移動を始めました。
つづく。
キハ23というのは見たことがありません。
がっつりした顔つきですね。
ただ、おっしゃるとおり、この塗装は確かにちょっと解せないですね。
キハ23は国鉄時代には各地の非電化ローカル線で見る事が出来ましたが、
自分が鉄道趣味復活した1990年代中頃から急速に数を減らし始めていました。
国鉄時代から好きな車両ではありましたが、あまり撮影する事もなく
いよいよ少なくなって来てから慌てて追いかけ始めるという、いつもの
悪い癖が出てしまいました(笑)