前回に続いて1978年11月の富士宮電留線をUPします。
流電クモハ52は、いったん置いといて・・・
今回はクモハ42です。
まずは、電留線の全景から。
左端が両運転台車、クモハ42です。
なぜか豪快に斜めっているので、サイズを小さくしています・・・(汗)
クモハ42011です。
反対側から。
二つのドアの間に狭窓が並ぶ、端正なスタイルです。
宇部・小野田線にいたクモハ42はブドウ色で重厚感がありましたが、
こちらはスカ色に塗られて、軽快感がありますね。
電留線には、クモハ42がもう1両いました。
つづく。
流電クモハ52は、いったん置いといて・・・
今回はクモハ42です。
まずは、電留線の全景から。
左端が両運転台車、クモハ42です。
なぜか豪快に斜めっているので、サイズを小さくしています・・・(汗)
クモハ42011です。
反対側から。
二つのドアの間に狭窓が並ぶ、端正なスタイルです。
宇部・小野田線にいたクモハ42はブドウ色で重厚感がありましたが、
こちらはスカ色に塗られて、軽快感がありますね。
電留線には、クモハ42がもう1両いました。
つづく。
クモハ42は小野田線に一度だけ撮りに行きました。
その後は縁がなくて、たぶん、それっきりだったと思います。
スカ色のクモハ42、ぶどう色とはイメージが違いますね。
2扉細窓はスカ色の方が似合うように感じます。(^_^)
飯田線の戦前型旧国は湘南色の時代もあったようですが、
やはりスカ色のほうが似合っていますよね。
スカ色というのは、どんな車両にも似合う良い色だと思いますが、
それが今や風前の灯火のようで、残念です・・・(涙)