おはようございます。
今朝は久しぶりに本降りの雨となっています。
1995年8月31日の雨晴駅も雨が降っていました。
『雨晴』という趣のある駅名に惹かれて、初めて訪れた氷見線雨晴駅。
駅名ともなっている雨晴の地名は、その昔、源義経が雨宿りをして晴れるのを
待っていたという『雨晴岩』に由来するそうです。
すぐ向こうが海岸となっているため、常に潮風にさらされているであろう駅舎は、
漁師町によく見られるような、枯れた感じの木造の建物でした。
高岡行きの上り列車を撮影するためにホームへ行くと・・
海岸が近い事を思わせてくれる松林をバックに、やって来ました。
先頭に立っているのは・・・!
つづく。
今朝は久しぶりに本降りの雨となっています。
1995年8月31日の雨晴駅も雨が降っていました。
『雨晴』という趣のある駅名に惹かれて、初めて訪れた氷見線雨晴駅。
駅名ともなっている雨晴の地名は、その昔、源義経が雨宿りをして晴れるのを
待っていたという『雨晴岩』に由来するそうです。
すぐ向こうが海岸となっているため、常に潮風にさらされているであろう駅舎は、
漁師町によく見られるような、枯れた感じの木造の建物でした。
高岡行きの上り列車を撮影するためにホームへ行くと・・
海岸が近い事を思わせてくれる松林をバックに、やって来ました。
先頭に立っているのは・・・!
つづく。
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