といえば、可部線の17m車が有名でしたが・・・
こちらは1978年3月31日、大糸線の北松本支所にて撮影したクモハ60107です。
思わずギョッとしましたが・・・
貨物に組み込まれ長野工場へ送られる準備だったようです。
発送年月日は撮影日の三日後・・・
バリバリの鉄ちゃん時代ならば、一旦帰宅し、再び撮影に出掛けた事でしょう。
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とても41年前に撮影したとは思えない画質に脱帽です。
大糸線のクモハ60は前面Hゴム未施工、運行灯や通風器もオリジナルのまま残る、美しい個体が多かったですね。
自連付きの旧国、自分が見たのは、仙石線、陸前原町区のクモハ12040でした。
確かに自連を取り付けられたらビビりますね。
でも、長野工場くらいならば自走で行けそうなのに甲種輸送とは驚きです。ダイヤに余裕ないなら、クモニ付きの115系普通列車にぶら下がってくれたら、撮りに行ったかもしれないですね。
いえいえ、takaさんの素晴らしいお写真に比べればお恥ずかしい限りです（汗）
大糸線クモハ60が比較的原型を保てていたのは、殆どが関東からの転入だったからでは？
などと、勝手に考えております^^;
12040の自連は、どのような理由だったのでしょうね？？
拝見出来る日が楽しみです♪
115系との併結、良いですねぇ♪
長キマの旧国は、嘗ては篠ノ井線の運用もあったはずなのに不思議ですよね。
まぁ、趣味的には貨物列車に連結された水色の旧国には興味津々ですが^^