未だやっていますが・・・
今回も那珂川清流鉄道保存会での写真です。
タ3077。
形式は、タ3050だそうです。
こちらはタキ42642。
右隣は、コキだったかな・・・
とにかく沢山の車両が詰め込まれており、
写真を撮るには不向きなのが残念なところです。
ただ、タンク車だけは無理して撮影したのは、
やはり若い頃に構内係として働いていた当時の
”馴染み”があったからかもしれません(笑)
こちらはヨ3500型 ヨ4779。
横軽通過用の1段リンクのままのヨ3500は
少なかったようです。
こちらは、説明をして下さった女性スタッフさんが
一目惚れしてしまったという、松葉スポーク車輪。
これを履いている貨車の全体像は撮りこぼしてしまいました・・
たしか、蒲原鉄道で使用された無蓋車だったかと・・・
こちらは・・・
台車です^^;
他にも、ワム70000やトラ・トキなどの黒貨車をはじめ、
ベンツを1台搭載した状態のク5000(現存唯一だそうです)や、
石灰石輸送用のホキ、砂利輸送用のホキなどなど、多彩な貨車が
保存されていますが、如何せん写真が撮りづらくて・・・
つづく。
今回も那珂川清流鉄道保存会での写真です。
タ3077。
形式は、タ3050だそうです。
こちらはタキ42642。
右隣は、コキだったかな・・・
とにかく沢山の車両が詰め込まれており、
写真を撮るには不向きなのが残念なところです。
ただ、タンク車だけは無理して撮影したのは、
やはり若い頃に構内係として働いていた当時の
”馴染み”があったからかもしれません(笑)
こちらはヨ3500型 ヨ4779。
横軽通過用の1段リンクのままのヨ3500は
少なかったようです。
こちらは、説明をして下さった女性スタッフさんが
一目惚れしてしまったという、松葉スポーク車輪。
これを履いている貨車の全体像は撮りこぼしてしまいました・・
たしか、蒲原鉄道で使用された無蓋車だったかと・・・
こちらは・・・
台車です^^;
他にも、ワム70000やトラ・トキなどの黒貨車をはじめ、
ベンツを1台搭載した状態のク5000(現存唯一だそうです)や、
石灰石輸送用のホキ、砂利輸送用のホキなどなど、多彩な貨車が
保存されていますが、如何せん写真が撮りづらくて・・・
つづく。
松葉スポーク車輪、板バネ?と共に手の込んだ
芸術品のように感じられます。
写真が撮り辛いほど、詰め込まれているというのは
逆に宝箱のようにも感じられます。
明治生まれの足回りは、これも一つの”機能美”と言ったところでしょうか♪
宝箱の中身は、暑さのせいもありだいぶ撮りこぼしがあったようでして、
もしかすると、他にも”お宝”が眠っていたのかもしれません^^;