早くも傾き始めた日差しを背に、DD51重連が駆け抜ける
1992年12月26日、八高線 高麗川～毛呂間にて。
早くも傾き始めた日差しを背に、DD51重連が駆け抜ける
1992年12月26日、八高線 高麗川～毛呂間にて。
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DD51が日常風景であるという事実さえも過去のことになりそうな情勢になってきました。なんとか名古屋、四日市方面に行っておきたいです。
DF200導入の動きも本格化してきそうな昨今ですので、いよいよ中京地区から
目の離せない状況になりつつあるようですね。
自分も行ってみたいですが・・・
たぶん、キンゴローさんのご成果に期待させていただく事になりそうです^^;
季節の一枚、いつも楽しみにしております。
一年で最も太陽が低いこの時期、午後の逆光は厳しい撮影条件となりますが、穏やかな師走の記録ですね！
八高線からDD重連のセメント列車が去って久しいです。
ありがとうございます♪
八高線のセメント列車がなくなって、もう10数年になるでしょうか。
東京からも近く、絶好の被写体だっただけに廃止は残念でしたね。
もっともっと、様々なシーンを撮ってみたかったものです（惜）