本日、9月19日は・・・
1912年に富山県の中越鉄道・島尾~氷見間
(現在のJR氷見線)が開業した日だそうです。
今年で開業105周年ですか(驚)
一時期、城端線ともどもロケーションの良さと
国鉄型DCに惹かれて撮影に行っていましたが、
最近はとんとご無沙汰です。
こちらは1996年7月31日、雨晴駅でのバルブ撮影です。
こちらは翌朝の雨晴駅。
キハ58系の4連で、3両目には『高山色』の姿も。
こちらは再掲となりますが・・
1995年8月31日早朝、雨の雨晴駅でのキハ23他2連。
当時は、他にも1両ずつのキハ52やキハ30などがいて、
楽しめたものです(塗装は別として・・・)
1912年に富山県の中越鉄道・島尾~氷見間
(現在のJR氷見線)が開業した日だそうです。
今年で開業105周年ですか(驚)
一時期、城端線ともどもロケーションの良さと
国鉄型DCに惹かれて撮影に行っていましたが、
最近はとんとご無沙汰です。
こちらは1996年7月31日、雨晴駅でのバルブ撮影です。
こちらは翌朝の雨晴駅。
キハ58系の4連で、3両目には『高山色』の姿も。
こちらは再掲となりますが・・
1995年8月31日早朝、雨の雨晴駅でのキハ23他2連。
当時は、他にも1両ずつのキハ52やキハ30などがいて、
楽しめたものです(塗装は別として・・・)
1枚目は旧の高岡色でしょうか。高山色というのはJR西日本エリアの高山線で使われていた色ですね。以前は高山まで入っていましたね。
失礼ながら、自分もそんなに歴史ある路線とは思っていませんでした(汗)
1枚目は仰る通りの旧高岡色です。
さらにその前の”初代”高岡色もインパクトのある塗装だったようですが、
現在はえんじに白帯という無難?な塗装になりましたね。
『高山色』は『高岡色』に比べると落ち着いた雰囲気で好きな塗装でしたが、
国鉄型の終焉とともに過去帳入りしてしまったのが残念です。