新得町の旧線跡に保存されています。
2023年10月撮影。
こちらは2014年9月訪問時の撮影です。
9年経過しても相変わらず良好な状態なのが、
素晴らしいですね♪
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トータル
この保存機は18年ほど前にC623ニセコ最終運転の翌日に帯広に泊まって翌日に新得で途中下車した時に見に行きました。降雪地域なのに今でもきれいなのでは嬉しい限りで、屋根のお陰か保存会が手厚いのかなのでしょう。その後は、根室本線をひたすらたどって滝川までいったのですが、富良野～新得の部分廃止は仕方ないとはいえ残念です。
昨年一昨年と道内の保存機を何両か見て
周りましたが、降雪地という事で塗装の
傷みが見られる物はあるものの、どれも
”荒れて”はいなかったのが印象に残って
おり、大らかな気候風土も感じました。
部分廃止は本当に残念ですね。
なんとか廃止前に一度でも渡道したいと
考えていますが、どうなる事やらです^^;