すっかり忘れていました^^;
真岡駅での続きです。
『キューロク館』の外、駅構内側には・・
D51 146。
静岡?辺りで解体の危機から、ここ真岡へやってきたそうです。
那珂川清流鉄道といい、ここ栃木には救いの手を差し伸べてくれる
温かい企業が多いのですね♪
こちらは元 国鉄?のDE10 1014。
キハ20 247。
国鉄時代は和歌山や奈良に籍をを置いていたようです。
ヨ8016。
細かい事ですが、灯油ストーブ搭載車を示す、
尾灯上の白線が消されています。
ここは是非とも復活させてほしい!と、元構内係は
密かに願うのでした(笑)
こちらは蒲原鉄道ワ11形。
1934年/昭和9年製です!
こちらはワフ15形。
1910年/明治34年!!の鷹取工場製です。
よくぞ残っていたものですね。
つづく。
真岡駅での続きです。
『キューロク館』の外、駅構内側には・・
D51 146。
静岡?辺りで解体の危機から、ここ真岡へやってきたそうです。
那珂川清流鉄道といい、ここ栃木には救いの手を差し伸べてくれる
温かい企業が多いのですね♪
こちらは元 国鉄?のDE10 1014。
キハ20 247。
国鉄時代は和歌山や奈良に籍をを置いていたようです。
ヨ8016。
細かい事ですが、灯油ストーブ搭載車を示す、
尾灯上の白線が消されています。
ここは是非とも復活させてほしい!と、元構内係は
密かに願うのでした(笑)
こちらは蒲原鉄道ワ11形。
1934年/昭和9年製です!
こちらはワフ15形。
1910年/明治34年!!の鷹取工場製です。
よくぞ残っていたものですね。
つづく。
ニュースでも取り上げられていたとは知りませんでした(驚)
状態も良く、仰るように”嬉々”としているように見えました^^
ワフは、まさに『国宝級』ですよねぇ!
どこから探し出してきたのでしょうか、そちらの方も気になります^^;
TBありがとうございます♪
『奇跡のD51』だったのですね!
安住の地が見つかったようで、なによりでした^^
D51は確かニュースで見た覚えがあったのですが、無事に
引き取られたのですね。公園でポツンと置かれるよりは
静態でも”現場”の空気のある場所の方が機関車にとっても
幸せかも知れないですね。
100歳を迎えた国宝級?な貨車が生き残っていたとはすごいですね。
見た目も頑丈そうで、いまでも走らせることが出来そうな・・・
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私も騒ぎに参加したような・・・もう3年前ですか。
最も活動した方はブログから休んでいるようです。