自分で撮る写真は日付を入れています。
子供の写真を撮ることが多いので、何時のものだったか忘れないためです。
学生の頃写真部に入っていました。
社会人になっても写真が好きで、仕事も関係のあるものでした。
フィルムや現像はお金がかかるので、それほどたくさん撮っていたわけではないのですが。
海に潜るようになってからは水中カメラを持ち、自分一人で潜って写真を撮ったりしていました。
まだニコノスの一眼レフが出る前で、水中撮影に慣れるまでは1メートルの距離測定用の棒を使っていました。
水中では目視による距離が20%長く感じられます。
目視での距離合せはこの感覚が正しく補正されないとピントがあってくれません。
ウインドサーフィンの写真も撮っていました。
胸の深さの場所でカメラを構え、友人たちに自分の近くでジャンプやジャイブをしてもらいます。
台風の後など風の強い日が撮影日だったのですが、そんな日はスピードも速いので自分に向かって進んでくるサーフィン板の先はとても怖かったものです。
水の中では素早く避けることは出来ないのですから、友人たちの技術を信頼していないと出来ません。
当時はカラーリバーサルフィルムを使用していたので、デジタル時代になった今はこの写真をどうするかが悩みの種です。
私の記憶でしかないものですから、そのままにしていますが。
今では自分の撮るものはスナップ写真だけです。
自分の日常と子供たちだけが被写体です。
ネット上にある素敵な写真を眺めているのが楽しみです。
子供の写真を撮ることが多いので、何時のものだったか忘れないためです。
学生の頃写真部に入っていました。
社会人になっても写真が好きで、仕事も関係のあるものでした。
フィルムや現像はお金がかかるので、それほどたくさん撮っていたわけではないのですが。
海に潜るようになってからは水中カメラを持ち、自分一人で潜って写真を撮ったりしていました。
まだニコノスの一眼レフが出る前で、水中撮影に慣れるまでは1メートルの距離測定用の棒を使っていました。
水中では目視による距離が20%長く感じられます。
目視での距離合せはこの感覚が正しく補正されないとピントがあってくれません。
ウインドサーフィンの写真も撮っていました。
胸の深さの場所でカメラを構え、友人たちに自分の近くでジャンプやジャイブをしてもらいます。
台風の後など風の強い日が撮影日だったのですが、そんな日はスピードも速いので自分に向かって進んでくるサーフィン板の先はとても怖かったものです。
水の中では素早く避けることは出来ないのですから、友人たちの技術を信頼していないと出来ません。
当時はカラーリバーサルフィルムを使用していたので、デジタル時代になった今はこの写真をどうするかが悩みの種です。
私の記憶でしかないものですから、そのままにしていますが。
今では自分の撮るものはスナップ写真だけです。
自分の日常と子供たちだけが被写体です。
ネット上にある素敵な写真を眺めているのが楽しみです。