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北風と太陽

2009-10-10 | 登校拒否について
童話を読んでいてよく思うことがあります。
有名な童話作家は宗教家ではないか、という事です。
人生において大切な事を寓話として書くには、かなりの卓見がなければ出来ないことです。

大人になってから何か困難な場面に遭遇したとき、童話の話は解決のヒントをくれる事が良くあります。
子育てでも分からない事はありますが、子供に読み聞かせている童話が自分へのアドバイスになることもしばしばです。
子供に本を読んであげるのは、本当は自分のためなのかもしれません。もちろん聞いていた子供が将来何かの折に、ふと思い出して役立ててくれる可能性もあるのですが。

林の中を歩いていると植物は太陽に向かって葉を広げているのがわかります。
人間も暖かい方へ自分の好きな方へと向かって行きます。
学校に行けない子供には学校の本来持つ楽しさ、それは授業を受けることではなく、子供同士が関わり合う中にある楽しさや知ることの楽しみに気がつくことが必要なのだと思います。

学校は北風だけの場所じゃない、太陽も当たる所だと。