ガットとグリップを変更。
それにしても全仏OP決勝、Dティエム選手は残念でした。
もっとコンディションが良い状態だったら最後まで目が離せない熱い試合に
なっていたと思うのですが、、。
ピュアドライブVS用のガットが揃うまで他のバボラのラケットで体と肘を慣らす事に。
最近18×20パターンのブレード98にハマっているのと、全仏OPでのDティエム選手
のプレーに刺激されたのもあって、ピュアストライク98(18×20)をちょっと再改造して
使ってみることにしました。
もうすぐデザインが派手になった?新しいモデルも発売になるようですし。
ガットはテクニファイバーのエックスワンバイフェイズ1.18が張ってあったのですが
ガット特性とラケット相性なのか、何かカチっとしていないボヤけた打球感に
感じたので新たにゴーセンのAKプロ17を50pで張替えてみました。(これが大失敗!?)
あと重量がまだ少し軽かったので、レザーグリップを重いのに交換するパターンで
約+10gにしてみました。
これであのDティエム選手のようなエグいスピンボールを打つのは、無理だとしても
同じ18×20パターンのブレード98と比較してどのような感じになるのか興味津々です。