あのフロムソフトウェアが全世界注目のロボゲー
アーマードコア6(AC6)を今月25日に発売します。
ということでAC6を迎える前にフロムさんの名声
を一気に高めたあの金字塔「エルデンリング」
をスタートすることに。そしたらなんで今まで
(死にゲーという評判にビビって)食わず嫌いを
していたんだと。勿体無いことでした。
まだ序盤ですが圧倒的に、超絶面白いです。
色んな意味でヤバいゲームです。
時間が溶けてしまうという話は本当でした。
何が楽しいって、本当に意外だったのは
全てにおいて攻略には幅があって決まった
順番などは存在せず、キャラ育成なども含め
好きなやり方で挑めるということ。
ぶっちゃけ自分なんかは、魔法など使わない
脳筋キャラ育成中なのに、エルデンでは例え
モブキャラでも油断してるとサクッとやられ
ることすらあるので、敵とは真正面から向き
合って戦うのは出来るだけ避けつつ、卑怯な
手を使うことも全然厭わないというプレーが
楽し過ぎて。なので基本待ち伏せや背後から
忍び寄っての不意打ちアタックがメインです。
ただボス敵クラスになるとこの手は使えず
正面きってのガチの戦いに。これがなかなか
厳しく何度も敗れ、どうやったら勝てるかの
手段の構築、そして肝心のコントローラー
操作による立ち回りが上手くハマった時の
喜びといったらもう。
死にゲーと称されることが多いエルデンですが
そんな血も涙もない厳しさの嵐に晒されている
のに、全くめげずに楽しめていて不思議です。
一瞬の迷いや指先アクションの鈍さで天国から地獄に真っ逆さまへ
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