最近思うところがあって通常の27インチより
長い27.25の錦織圭選手モデルのラケットを
使ったり、昔のプレステージXL(27.5)を試し
たりしていたのですが、自分のタイミングで
ボールを捉えている時は良い感じなものの
相手に押された時にはその長さ故の厳しさも。
特に相手がサーブが得意な方とやる時に辛さが
身に染みました。
リターン時はもしかしたら少し短くラケットを
持つという選択肢もあるのかもしれません。
ただ今までそういう習慣がなかったので
ちょっと違うのかなぁという。
そこで、あの大好きなDティーム選手が最近
復活してきたというニュースを知り、もしか
してここは遂にあのラケットの出番?
みたいな気分に。
こないだガットが切れたピュアアエロ98は
まだ張替えていないし、これも運命かと。
実はピュアストーム無印とツアーは以前安く
なっていた時に保護していたのでした。
どうも後継モデルのピュアストライクシリーズ
がしなり過ぎて?打ってて気持ちいい反面、パワー
ロス感があって使いこなせたとは言い難く
それならまだフレームの剛性感があるピュア
ストームシリーズの方が適正が高いのかなと。
ピュアストームはボックス形状フレームで
98インチ、更に昔のラケットなので今と違う
タイプのウーファー機能が搭載、そして
16/20という密なストリングパターンは
しっかりボールを打った時にはパワー伝達性が
高いので良い感じなはず。
そして長さも使い慣れている27インチという事で
安心して打てそうです。
ストリングが16/20パターンなのは共通
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