がん患者は弱った体をどうやって取り戻す?【病院では教えてくれない】がん治療のキモ2024
ガンになったか否かに関わらず
歳を重ねて 足腰の弱ってくる時も 動かしていくことの大切さを教えていただく
なるほど・・が いっぱいでした
私の場合 抗がん剤により手足の痺れが残ったが
手はほぼ良くなり 足は特に左足裏の真ん中から指先に痺れがあり
ブレがバリンや タリージェを服用してきているが 改善は厳しい感じ
それでも 動かして退化しないようにしていかないといけない訳よね・・
夫が頸髄損傷から 復活してくる時を思い出してみても
事故まで 自転車通勤で鍛えていた筋肉があったから
ベッドから立ち上がるまでの長い期間も 乗り越えてこれたのではないかと思うし
とにかく リハビリ時間以外も なにがしら動かしていた
食事の時も 長時間かかっても ゆっくり自分で食べる自由度があり
(病院によっては時間で食器を返却しなくてはいけないが)
汗かきながらも がんばっていた
お仲間の方々の力も借りて お互いが つらさを力に変えて
それぞれのトレーニングにむかっていたこと
それだったのだと思う
筋肉を育てる事 スクワット ストレッチ
先生のわかりやすい説明を聞いて
目指せ 元気老人!!
毎日の生活の中で 工夫して 少しでも取り込んで 体を動かす生活
運動を楽しめる生活にしていくことの大切さを 教えていただきました
皆様も 一緒に 筋肉を育てる生活 心がけていきましょう なも