いつかあの青空の心に

少年のころ見上げた、あの青い空。澄み切ったあの空のような心になりたいと願った。その心に近づいているのだろうか・・・

沈む

2005年09月25日 | 考える
朝から一人でアパートの部屋にいると、
気分が沈んでくる。

小説でも読もうと思い、読んだ作品は悲しい物語。

もっと心が沈んだ。
感情のぶれがこころを襲う。
冷静でいるには感情のない世界にいることが必要だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする