今日は義妹の結婚式であった。
親族ということになるので、
10時半に会場となるホテルに集合すればよいのだが、
妻が髪をセットしてもらうこともあり、
車で行くという義妹の夫婦(入籍済みなので)に
便乗させてもらうこととなった。
当人たちは当日そのホテルに宿泊するらしい。
自分の結婚式では十分に食事できなかったので
われわれ夫婦は食事をすることに執念を燃やしていた。
合言葉は「にくたべたい」
自分はちゃっかりと、イセエビと肉だけ食べたが、
妻のほうは結婚式当日には何も食べれなかったので、
リベンジへの意欲は並々ではない。
食べ物の恨みは海よりも深いのだ。
式はなかなか感動的で、自分のことではないので
余裕をもっていろいろと楽しむことができた。
やわらかいステーキに、おいしいイセエビと
肝心の食事も堪能できたので、
われわれは満足感(満腹感?)とともに
会場を後にしたのであった。
なお、披露宴が昼だったため、
家に帰ってから夜10時ににゅうめんを
二人で300g食べたのは余計であった。
親族ということになるので、
10時半に会場となるホテルに集合すればよいのだが、
妻が髪をセットしてもらうこともあり、
車で行くという義妹の夫婦(入籍済みなので)に
便乗させてもらうこととなった。
当人たちは当日そのホテルに宿泊するらしい。
自分の結婚式では十分に食事できなかったので
われわれ夫婦は食事をすることに執念を燃やしていた。
合言葉は「にくたべたい」
自分はちゃっかりと、イセエビと肉だけ食べたが、
妻のほうは結婚式当日には何も食べれなかったので、
リベンジへの意欲は並々ではない。
食べ物の恨みは海よりも深いのだ。
式はなかなか感動的で、自分のことではないので
余裕をもっていろいろと楽しむことができた。
やわらかいステーキに、おいしいイセエビと
肝心の食事も堪能できたので、
われわれは満足感(満腹感?)とともに
会場を後にしたのであった。
なお、披露宴が昼だったため、
家に帰ってから夜10時ににゅうめんを
二人で300g食べたのは余計であった。