図書館で勉強しているとき、
ふと、考えた。
本当の自分自身の能力は何か?
身体能力、外見、頭脳、生まれ、性別・・・
すべてはもらったものではないのか?
自分自身のオリジナルとは何だろうか。
肉体が滅びた時、自分自身の存在が明らかになるのかもしれない。
そのとき、残ったこころだけが、自分自身を現す
「オリジナリティ」なのだろう。
ただただ、今を無為に過ごしていくことに意味があるだろうか。
もらったものは返さなければならない。
毎日少しずつ、何かを積んでいく。
他の人の役に立つ何かを。
1は100じゃないけど、
0じゃない。
何かを毎日足していけば、0から100へ届くのだろう。
ふと、考えた。
本当の自分自身の能力は何か?
身体能力、外見、頭脳、生まれ、性別・・・
すべてはもらったものではないのか?
自分自身のオリジナルとは何だろうか。
肉体が滅びた時、自分自身の存在が明らかになるのかもしれない。
そのとき、残ったこころだけが、自分自身を現す
「オリジナリティ」なのだろう。
ただただ、今を無為に過ごしていくことに意味があるだろうか。
もらったものは返さなければならない。
毎日少しずつ、何かを積んでいく。
他の人の役に立つ何かを。
1は100じゃないけど、
0じゃない。
何かを毎日足していけば、0から100へ届くのだろう。