自分の1番の理解者は誰だろう・・・
自分自身かな?
いや、きっと違うな。
自分自身のことが1番よくわからないからな。
自分の中に教師(清く、正しく、美しい)がいる。
その教師がもう1人の自分を教え導くのだけど、
もう1人の自分は怠け者で、自由にしたくて、配慮も足りない、今が良ければよいと考えるダメな奴。
僕はいつでも2人3脚で生きてきた。自分自身の中で役割を分担して。
いつも正しい道はわかっているけど、その通りにできない自分がいて。
ちょっとした我慢や、ちょっとした思いやりや、ちょっとした言葉・・・
そういうものが不足して、人とは一緒にいれなくて、今日も孤独を選んで自由気ままに生きている。
孤独ではないのかもしれない、と最近になって気づいた。
自分に問いかけて、自分で答えてきたんだ。
そう考えると僕はいつも1人ではなかったのかもしれない。
正解はいつも知っていたんだ、ただそれができないだけで。
だけど、もういいんだ。
自由や個性を捨てるくらいなら、他のものは何も手に入らなくてもよい。
自分自身であることは捨てられない。
自分は、それとともにある。永遠に。
自分自身かな?
いや、きっと違うな。
自分自身のことが1番よくわからないからな。
自分の中に教師(清く、正しく、美しい)がいる。
その教師がもう1人の自分を教え導くのだけど、
もう1人の自分は怠け者で、自由にしたくて、配慮も足りない、今が良ければよいと考えるダメな奴。
僕はいつでも2人3脚で生きてきた。自分自身の中で役割を分担して。
いつも正しい道はわかっているけど、その通りにできない自分がいて。
ちょっとした我慢や、ちょっとした思いやりや、ちょっとした言葉・・・
そういうものが不足して、人とは一緒にいれなくて、今日も孤独を選んで自由気ままに生きている。
孤独ではないのかもしれない、と最近になって気づいた。
自分に問いかけて、自分で答えてきたんだ。
そう考えると僕はいつも1人ではなかったのかもしれない。
正解はいつも知っていたんだ、ただそれができないだけで。
だけど、もういいんだ。
自由や個性を捨てるくらいなら、他のものは何も手に入らなくてもよい。
自分自身であることは捨てられない。
自分は、それとともにある。永遠に。