主治医に話すことを検討

ここ2年、そしてもう少しは続くコロナ禍。
感染そのものへのストレスもありはするけれど、
それ以上にそこにまつわる息子のコロナストレス＋＠のほうがより憂鬱材料になりつつある。

前の記事からはけ口を余暇支援ができない支援センターに向けようとする動きが2度ほど発生。
内一つが別件で私が家人と言い争いになって不穏になった空気が触発となってしまった。
内一つは、この年末年始に出勤になったりした忙しい状況へのフラストレーションから。

そんなところからネガティブマインドのスイッチが入り、妙な思考回路に飛びそうになるのは避けたいし、
上手く気持ちを納めて欲しいので何度も同じ事を説得する。

出来るか分からないけれど、年明けたら主治医に親から話しに行くことを検討している。

もうやだ(本音）；

確かに終わりの見通しが見えない事態だけれど、感染の波の予測や収まる時期などは予測が出来るようになったし対処方法もそれなりに出来ると思うのに。
本人先の事を悪い方に見てしまうのでついもうこの先楽しみが持てないなどと思いこむループに嵌るようです。

親の私もこの状況の中、できるだけ前向きに、頑張っているのに。

もう一回、、本当に、、、もうやだ～～～～(大本音）；