お取り寄せ！！

前の記事、カテゴリーが「ミュージシャン」になったままです（笑）；
直せるなら直したい・・・→直しました！

お金の余裕次第なのですが、息子は通販などでのお菓子とか物産の「お取り寄せ」好きらしいです。
または何かのポイントがたまって、冷凍牡蠣をこっちの家に送って貰って、家の冷凍庫に保存お願いして、
休日帰ってきたときに牡蠣料理作って貰って（作るの私なんだよ～）、食べるとか。
ケーキとか、オリーブオイルセットなんてのもありましたな。

やっぱり卒業高校の生徒君が卒業してから、同じ卒業校正の家に、金箔カステラお土産に渡したそうですが、なんだかとても良いお値段だったらしいです。
息子にその話したら目を輝かせながらも笑っていた。

でもこういうのが本人さん達好きそうな感じですね。どうなんでしょう？？

あまり余裕の無いときそれはしないで欲しいけれど、かといって全く楽しみが無いのも潤いが無くなるので、
収支見ながら楽しめる範囲でお取り寄せは楽しんでもらえたらな、と言うところですね。

ちょっとこんな話題も書いてみました。

＊追記
息子は、スーパーなどでのお菓子などの「見切り品」を探すのも実は好きです。良く買ってきてくれますね。そういったお値打ち品が沢山あるスーパーに行くのが好きなんだって。

雑談の難しさ？そして親の会運営について。

親の会とかそこまで行かなくても自主的おしゃべり会開催などで起こる「事故」的な事について書いてみる・・・。

自主的な、障害者の親同士のおしゃべり会開催などは、ありがたい所がある一方で、会話に対してやはり交通整理が出来ない部分は感じている。
ある目的達成の働き掛けのため自主的に集まった母達、また時に教員経験者のお喋りで、
いかにも当事者家族を心配している、ことや良くないと思われる言動についての話題になったけれど、どうも話している人が明らかにおもしろがっているのが分かってきて、不快になった事を覚えている。周りはヒートアップしてきてるのだが・・・。
（いわゆる、人の不幸は蜜の味、というもの。）

また、ある話題で訪ねられて答えようとする矢先、別の方が「そうそう！」と割って入ってしまい、そこで盛り上がって私が話せず、モヤモヤしてしまったことがある。
または、話そうとしている近況や悩みに対して「でも、でも！」と遮られてしまうこと。
（結果、まだ話したいことがあったのに、そうじゃないのに、感が残ることとなった。どちらも悪気は無いのでしょうが。）
前の記事で親の会などでピアレントメンター配置の必要性について触れましたが、無いとこういうことが起こりやすいと感じます。

まぁ、極めつけはお節介焼きたがる教員経験者が仲介的な事をしようとして、教員側の愚痴を聞いてそちら側に寄ってしまい、決定的な呪いの言葉をかけたことでしょう。

雑談、は会話が違う方向に流れて行ってしまったりするのですよ。

私事としてですが、
雑談、、テーマのあって話せる話題なら乗れるし時にフィーバーしちゃうくらいですが、そうでなくてとりとめない内容とか既にその手で盛り上がっている女子トークの中に入るのが難しいな、と感じている一人です。
なのでいわゆるママ仲間の井戸端会議、は入れないことの方が多い、多分。
最近そんなもやもやを感じていないのは、そうした中にいることが今あまりないからなのだろうな、と思うし、ピアレントメンターさんがいないおしゃべり会にも参加していないからかな、と思います。

女のお喋りは薬にもなるけど時にやっかいです。そして毒にもなる。気をつけたいところ。

今所属して、活動にも最近参加している親の会ではやはり話をきちんと聞いて会話を回して下さるメンターとしての方が見えると思うので、そこはとても有り難いし感謝しています。
でも、この前参加した当事者のフォーラムで医師の方が話していた様に､親の会の運営を続けて行くことは大変なことらしい。
地異の親の会がコロナを契機に一気に斜陽化していく様子も見ている。
コロナの中でも出来ることを模索し続けたところと、制限かけることしか考えなかったところとの差、でもあるのかな。
所属の親の会、継続と退会するだろうという所とに分かれると思いますが、
私が出来るところと言えばおしゃべり会取り仕切りでは無くて影の部分で支えることなのかな。

またとりとめない内容になってしまいました。
テーマのある話題なら乗れるけれど井戸端会議は苦手なのでした。

＊また、私も、一旦話し出すと夢中になってしまいますが、相手側の話もきちんと受け止められるように気をつけたいな、と思います。
但し、不要な悪口系はシャットダウンでいきますよ。