タイムリーというかなんというか
ジャーナリストの三宅勝久さんから事務所に新刊著書の案内が来た
「自衛隊員が死んでいく--”自殺事故”多発地帯からの報告」(花伝社1575円)
自衛隊員の人権侵害をテーマにしており、荒れる自衛隊の姿に近未来の自衛隊と日本の社会像を
考えさせられる作品となっているようだ
ちょっと過激な「題」に躊躇するところだが、土曜日にブート・キャンプの報告を聞いたばかりなので、
気持ちが妙にリンクしてしまう
早速三宅さんと電話で話をした 自衛隊員の病や自殺についてかなりのデータをお持ちのようだった
ジャーナリストの三宅勝久さんから事務所に新刊著書の案内が来た
「自衛隊員が死んでいく--”自殺事故”多発地帯からの報告」(花伝社1575円)
自衛隊員の人権侵害をテーマにしており、荒れる自衛隊の姿に近未来の自衛隊と日本の社会像を
考えさせられる作品となっているようだ
ちょっと過激な「題」に躊躇するところだが、土曜日にブート・キャンプの報告を聞いたばかりなので、
気持ちが妙にリンクしてしまう
早速三宅さんと電話で話をした 自衛隊員の病や自殺についてかなりのデータをお持ちのようだった