秋葉原で大変な事件が起こってしまった
早速厨さんからのコメントもある
容疑者の生い立ちなどを聞いていると、似た境遇の若者はそこいらにいそうだ
どうしたらいいのだろう
身近にそのような若者を見かけたら・・・見かけたらどうしよう
さて、6日 作家の氷室冴子さんが肺ガンで亡くなった 51才
彼女の明るくコミカルな作風が好きだった
とりわけ、ミッションスクールの寄宿舎を舞台に設定した『クララ白書』『アグネス白書』は、
彼女の作風が漫画的に変化した作品
しかも主人公の名が「しのぶ」だった
私の高校生活と重なる部分が多く、読みながら「そうそう そうなのよぉ」とつぶやいたものだ
その後、彼女の作品は「ジブリ」にも取り上げられるほどになった
そういえば近年新刊を見たことがなかった 闘病生活だったのかなぁ
ご冥福をお祈りします
大塚英志さんは、まんが的リアリズムは、新井素子と氷室によってコバルト文庫に導入されたと言っている
話は飛ぶが、大塚英志さんはその著書の印税を、私たちのNGOに寄贈下さる支援者のひとり
いつもお世話になっています
早速厨さんからのコメントもある
容疑者の生い立ちなどを聞いていると、似た境遇の若者はそこいらにいそうだ
どうしたらいいのだろう
身近にそのような若者を見かけたら・・・見かけたらどうしよう
さて、6日 作家の氷室冴子さんが肺ガンで亡くなった 51才
彼女の明るくコミカルな作風が好きだった
とりわけ、ミッションスクールの寄宿舎を舞台に設定した『クララ白書』『アグネス白書』は、
彼女の作風が漫画的に変化した作品
しかも主人公の名が「しのぶ」だった
私の高校生活と重なる部分が多く、読みながら「そうそう そうなのよぉ」とつぶやいたものだ
その後、彼女の作品は「ジブリ」にも取り上げられるほどになった
そういえば近年新刊を見たことがなかった 闘病生活だったのかなぁ
ご冥福をお祈りします
大塚英志さんは、まんが的リアリズムは、新井素子と氷室によってコバルト文庫に導入されたと言っている
話は飛ぶが、大塚英志さんはその著書の印税を、私たちのNGOに寄贈下さる支援者のひとり
いつもお世話になっています