上の写真は、若狭小浜神宮寺の仁王門から鬼門に至るふかふかの小径
バッタが驚いて飛び出す、蝶やトンボが行き交う
草いきれが心地よいすてきな一本道
こんな小さな写真では分かりづらいが、両サイドの茂みに電線が張られている
イノシシが農地に入らないようにするため
このエリアは、田も畑も民家の周りにも電線があり、ぼーっと歩くと触れてしまいそう
先月の霧ヶ峰はシカ除けの電線だったな
そして
ある寺院の通用口にあったこれ
大きなネズミ捕り
60㎝以上ありそう
住職に尋ねたら、アライグマやハクビシンを駆除するための仕掛けだそう
ふう~ん 考えさせられる