今年2度目の安曇野、この季節は初めて
何度か訪れるうちに、絶対はずせないあの店と新規開拓店とに分かれるようになった
おりしもジビエ料理の季節である
先ずは蕎麦の新規開拓店「上條」
蕎麦屋だけれどカフェ
紅葉の奥の洋館がお店
蕎麦にも水にも自信あり
小鉢の水蕎麦が付いてきた
そして一つ目の鳥獣は「桜」
鶏南蛮ならぬ「桜南蛮」
適当な歯ごたえとさっぱりしたうま味があってイケル
蕎麦自体はとても上品で、都市の有名更科系蕎麦処でいただいているような錯覚に陥るが
辛味大根の盛りがいいので、そこはやっぱり安曇野か
お次は、イタリアンの新規開拓店「スタジオーネ」
地元の食材にこだわる自然派のイタリアン
ウッドデッキもある木をふんだんに使った店構え
ここでは前菜の盛り合わせに「鴨」(二つ目)が載っていた
メインは「鹿の焼いたり炙ったり」(三つ目)
癖もなく脂身もなく、やっぱり鹿は美味しいなあ
何度か訪れるうちに、絶対はずせないあの店と新規開拓店とに分かれるようになった
おりしもジビエ料理の季節である
先ずは蕎麦の新規開拓店「上條」
蕎麦屋だけれどカフェ
紅葉の奥の洋館がお店
蕎麦にも水にも自信あり
小鉢の水蕎麦が付いてきた
そして一つ目の鳥獣は「桜」
鶏南蛮ならぬ「桜南蛮」
適当な歯ごたえとさっぱりしたうま味があってイケル
蕎麦自体はとても上品で、都市の有名更科系蕎麦処でいただいているような錯覚に陥るが
辛味大根の盛りがいいので、そこはやっぱり安曇野か
お次は、イタリアンの新規開拓店「スタジオーネ」
地元の食材にこだわる自然派のイタリアン
ウッドデッキもある木をふんだんに使った店構え
ここでは前菜の盛り合わせに「鴨」(二つ目)が載っていた
メインは「鹿の焼いたり炙ったり」(三つ目)
癖もなく脂身もなく、やっぱり鹿は美味しいなあ