夕方6時、境内で遊んでいた子供たちが帰ってから・・・
おいらたちも帰りたいよね~とばかり?現れる カラスのこら
一羽ではなかったようで(笑)
ピョンピョンと、二羽いました。
あ、でも奥のは、親かな?
手前のコガラス!ここから ピョンピョンと・・・
巣≪お家≫のある松の木のぼりに、何度もチャレンジ!
健気でした。
でも・・・
ちょっと、高い(笑).....無理....
暇人Neko★で・し・た
ちなみに、春の星座でもあるからす座は
うみへび座とおとめ座の間にある四つの3等星からなる小さな星座です。
小さいながら、春の星空の中では、意外とよく目立ちます。
※春の大曲線≪北斗七星の柄~うしかい座のアークトゥルス~おとめ座のスピカ≫
からも 見つけやすい星座です。
≪ネットからお借りしました。≫
ギリシャ神話では、からすは太陽神アポロンの使いで
言葉を話す真っ白(銀色)のからすでした。
真っ白(銀色)なからすは、アポロンにうその告げ口をしたので
真っ黒な姿にされた・・・と伝えられています。
4月下旬~5月下旬≪今です(笑)≫
南の空の真ん中あたりに見えますよ~♪
探してみてください
Thankyou
★
星が綺麗な夜でした。
真っ先に目に飛び込んできたのは 金星☆
新幹線と、飛行機の間に ピッカリ~
ベランダから見える夜空は、南西!
ちょうど 宵の明星・金星がよく見える~♪
ささやくような星の調べという趣はなく
眩しいほど キラキラと、すぐにわかります。
♪~一番星~み~つけたぁ~♪
きっと、新幹線や飛行機など、現代の便利な乗り物を
遠い宇宙から見学しているような
まだここまでは来れまいと、笑っているような・・・(笑)
頭の中を、星めぐりの歌詞がぐるぐる~♪~・・・・・オリオンは 高く~歌い~
露と霜とを おとす・・・~
寒ぶ
とてもとても、星めぐりはできない。
≪歌に出てくる星座たち☆ネットからお借りしました。。。≫
星の綺麗な翌日は、素晴らしいお天気です
今夜も、星の綺麗な夜かな?
参考までに、金星を見よう!
Thankyou
★
おお~本当ですか?
木星(ジュピター)といえば・・・
太陽系5番目の惑星で、一番大きい!
≪水・金・地・火・木・土・天・海≫
でも、あの惑星は、ほとんどガスではなかったか?
科学館に居た時、ガスが渦巻いて、
凄い速さで動いている動画をみたような~≪遥か遥か昔(笑)≫
台風の目のような渦巻き↑約10時間という木星の自転でも
消えたことがないとか。
そうそう今回水分が発見されたのは、木星の衛星でしたね
エウロパは、かのガリレオ・ガリレイが自身の望遠鏡で
最初に発見した衛星≪イオ・ガニメデ・カリスト・エウロパ≫のひとつ
木星の 第二の衛星です。
木星の周りを、4個もお月さん・衛星が回っている?と
驚かれるかもしれませんが、
今現在は63個?確認されています。
木星には、土星のような 輪っかもあるのですよ~♪
エウロパ(エウローペ)
エウロパといえば、ギリシャ神話では、フェニキアの美しい王女
例によって、一目惚れした大神ゼウスが、真っ白な牡牛に変身して
エウロパをクレタ島へと連れ去ってしまうのです。
そこで、将来クレタ島の王なるミノスを産むのです。
エウロパの名は、ヨーロッパの語源だといわれています。
そして、ジュピターは、ゼウスのこと。。。
ゼウスが変身した牡牛は、冬の星座のおうし座です。
おうし座の目印・V字の星が並んだV字左肩
赤く輝く一等星アルデバラン
冬のダイヤモンドのひとつです。
秋の星座を飛び越してしまいました(笑)
エウロパ
ヨーロッパの語源の王女さま
ミノスは、隠れているのでしょうか?
楽しみですね
ひーーーさびさの お星様ネタで・し・た(笑)
Thankyou
★
22時を回ってからのお散歩
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0146.gif)
目的は、ポケモン(笑)
このお盆の間に、終わらせたい息子。
地域限定=海外のポケモンもいるとかで、
それと、伝説の〜は、無理らしい。それであと20体?
ちなみに、日本限定のポケモンは、カモネギとか(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/a7/ba1cb086b56fab0a1990a3a8bb655fe6.jpg)
なるほど•••では、最近来日して全てのポケモンを
集めたという方は、このカモネギ狙い?
たかが、ポケモン。されどポケモン?
完クリの為に、海外旅行ですか?
小一時間ばかりで戻った息子。
「今夜は、スマホではなく空を見上げる人が多い。
流星群だね。」
!!!
この時期といえばペルセウス座!
「たくさん流れて、綺麗だったよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0146.gif)
慌てて、パルコニーに出るが、後ろから
「雲が出てきたから、帰ってきたんだよ(笑)」
わあ〜ショック!
今年は、条件が良かったはず。
荷解きに、全く空を見上げる余裕もなし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
お盆といえば、ペルセウス!
『ペルセウス流星群は、毎年お盆の時期に出現する流星群。1月の「しぶんぎ座流星群」、12月の「ふたご座流星群」と並び三大流星群とされている。国立天文台によれば1時間あたり40個以上の流星を見ることができ、条件が良い時は、熟練した観測者であれば80個以上を観測することができるという。
ピークとなる12日夜~13日未明は、高気圧に覆われ全国各地で晴れる見込み。ウェザーニューズによると、ペルセウス座は21時ごろから北東の空に現れはじめ、深夜には空高くに昇るため、観測は21時以降~13日未明を推奨している。中でも、「月が沈んで月明かりがなくなる12日24時ごろ~13日未明にかけてがベストチャンス」だとしている。また、ペルセウス座は放射点を中心に四方八方に流れるため、周囲が開けた場所で観測することを勧めている。』
ですよね〜〜
雲に、阻まれました。
息子に、携帯を託していたのでメールで教えてもらうこともできなかった私。
残念!
Thankyou
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
★お•ま•け★
ヤッター!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/db/d916ba58b597897c0e7b96174a5997ac.jpg)
逆転!錦織圭!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/fb/c3e15943afb84a7d4facbd47c0f5b8ff.jpg)
素晴らしい!!
今年の伝統的 七夕 は、8月9日ですが
※伝統的七夕★24節気、処暑より前で、処暑に最も近い朔(新月)の日から
数えて7日目
あちらでは、例年朝からどんよりしている梅雨時の今日7月7日
おお~青空です
これは、おりひめ&ひこぼしさんのデートありですね~(笑)
≪ネットから≫
「七夕」「たなばた」は、「しちせき」とも読まれ
※ 人日(じんじつ)の節句 1月7日
上巳(じょうし)の節句 3月3日
端午(たんご)の節句 5月5日
七夕(しちせき)の節句 7月7日
重陽(ちょうよう)の節句 9月9日
古くからの日本のお祭り行事ですが
よく知られている 「おりひめ≪織女星≫≪こと座のベガ≫」と
「ひこぼし≪牽牛星≫≪わし座のアルタイル≫の伝説は
中国由来のものです。
ネット画像ですが、かささぎの橋を渡るふたりがとても素敵だったので
お借りしました≪かささぎの想い出
クリック
≫
日本の「たなばた」の起源は、禊(みそぎ)だそうです。
乙女が着物を織り、棚にそなえ
神様を迎えて、
秋の豊作を祈り、人々の穢れ(けがれ)を祓う神事。
乙女を「棚織女(たなばたつめ)」
織り機を「棚機(たなばた)」といい、
お盆を迎える準備を「7月7日」の夜に行われるようになったとか。
現在「七夕」を「たなばた」と当て字で読む由来が
ここからきているそうです。
七夕の由来をもっと詳しくお知りになりたい方こちら
ともあれ、お星様のおりひめさまは、こと座のベガ
ひこぼしは、わし座のアルタイル
見つけ方は、夏の大三角~♪
月明かり、街明かりのないところで
白く、ぼんやりとみえる天の川
≪立山・天狗平にて≫
ぜひ
さがしてみてくださ~い
どこどこ~?(笑)
Thankyou
★
今年も、この14日は、ふたご座流星群の極大日~☆なんですが・・・ここ東北は再び 雪の中いつものお手軽ベランダから撮影ですが・・・まだまだ降るそうです雪降る中、鳴きながら空を飛ぶ 白鳥さんは、見えますが流星は無理だろうなあ~見える...
まだ、10日も先のことですが、最近よく忘れるので(笑)
極大≪ピーク≫時刻は15日午前3時
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/c4/1548e87f1c7897fb37bc7743998a0aba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/e7/f265369cb73d0e4f2d01ac9d7f28974c.jpg)
星☆観ていないなあ~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shm35.gif)
2015年のふたご座流星群の流れ星が最も多く流れる「極大時刻」は、
12月15日午前3時ごろと予想されています。
つまり、12月14日の宵から15日の明け方にかけての夜が
一番の観察チャンスです。
ふたご座流星群☆早起きして観るか・・・寝ないで観るか?
今年は、12月11日が新月。月明かりの影響はない。
最高の観察条件ですね
12月14日といえば、日本人は赤穂浪士(四十七士)?
吉良上野介(吉良義央)邸討ち入りの、赤穂事件ですね。
ふと・・・赤穂浪士たちは、このふたご座流星群を観たのだろうか?
元禄15年(1702年)12月14日午前4時ですか。
そっかでは、ピーク時には討ち入りはもう終わっているのですね。
しかも雪が降っていたという描写が多いようですから
観れなかったかな?まあ~それどころではなかったですよね(笑)
今日は、大荒れです。
まだ雪は降っていませんが、昨夜から雷ごろごろ
富山では、ブリ起こし....寒ブリが美味しい季節~←そこ?(笑)
冬将軍の到来とか。
毎年、問題はこのお天気です。晴れたら
ピンと張り詰めた澄んだ空気の中
冬のダイヤモンドと呼ばれる、一年で一番美しい1等星の星達が瞬き
競い合っている中を・・・
1等星シリウス、ベテルギウス、プロキオン、リゲル、アルデバラン
カペラ・・・そしてふたご座のポルックス(弟)
流星が飛び交うのです
ん~~~観れますように・・・
そうそう~はやぶさ2「軌道に入った」とか~♪
よかったですよね~
Thankyou
★
月を愛でる
今宵、十六夜のお月さんは 33年ぶりの
スーパームーン
お隣中国や日本には、古くから 月を愛でる習慣がありましたが
中国では、十三夜を愛でる習慣はなかったようです。
日本は、十三夜(枝豆、豆名月もしくは栗名月)、
14日、待宵(まつよい)
十五夜(芋名月)
十六夜(いざよい)と、前後の月も愛で
16日、17日・・・立待月、寝待月としつこく愛で続けます(笑)
対して西洋では、月は不吉なもの・・・と考えられたようです。
月そのものの意味を持つルナは、ラテン語で狂気
≪ルナルナ(女性ならわかる)=月のものともいいますけどね~≫
満月の夜に変身する 狼男=人狼
魔女たちが、黒ミサを開くのも・・・満月の夜
ウォ~ン~♪ (笑)
月が人間を狂気に引き込むと考えたそうです。
神話の世界でも、太陽は 男=アポロン ≪金色・黄色≫
月は 女=アルテミス ≪銀色・白≫月の女神こぼれ話
妖しく綺麗な 月夜と、狂気?
月光浴は、浄化パワーがあるといいますよ~
五感・直感・霊感の感性を研ぎ澄ませる力があると・・・
うふふ・・・
私は、月が好きです
Thankyou
★
中秋の名月は(十五夜の月)は、「芋名月」とも呼ばれています。
スマホの画像≪19:00頃≫ですが、満月ではありません。
満月は明日、9月28日です。詳しくは、こちらに
名月と満月がずれることは、珍しいことではありませんが
明日の満月は、2015年で一番大きな満月≪スーパームーン≫で
しかも、大西洋方面で、皆既月食となるそうです。
月が地球に最も、接近することと
満月の月が重なり月が、最大にみえる
スーパームーンは
なんと33年ぶりとか
今日、中秋の名月は朝から気持ちよく晴れました。
大家さんのススキをいただき・・・
月見団子代わりの、お饅頭を用意(笑)
芋~は、ないですけど・・・
山形名物の芋煮は、この中秋の名月を愛でる ご馳走だったとか
そっか~芋煮を作ればよかったな
≪ネット画像です≫
明日も晴れるといいのですけど・・・
Thankyou
★
昨日、8月20日は伝統的な七夕でした。
旦那も出張中!お酒も飲まないし・・・お出掛け?とも思いましたが
お天気が悪い。。。観れましたか?
七夕こちら
最近は、空を見上げることなく過ごしています。
あ・・・
今年は土星と、アンタレスが、競い合っているのですね
アンタレスさそり座の赤い1等星
アンタレスとは「火星の敵」・・・という意味です。
赤く輝く火星とアンタレスが、その赤さを競い合っているように
見えたことからつけられました。
アンタレスは、赤色巨星と呼ばれる星で、直径が太陽の260倍!
表面温度は太陽の半分の3000℃・・・
実は、星の一生の大半を終えた星なんです。
星は、赤いほど年寄り星で、
白いほど、若い星☆ってことです。
恒星の色こんなにあるのかしら?
(笑)
大まかに、青白、白、黄、オレンジ、赤
3000℃が、赤で
6000℃が、黄色
更に高温になると、≪2万℃以上?≫青白☆
生まれたばかりの恒星は、青白く、とても綺麗です
≪プレアデス星団≫
ただし、自分で輝くことがない土星や、火星=「惑星」は違います。
惑星の色の違いは表面物質の種類によって違います。
惑星、読んで字のごとく 惑う(まどう)星。
太陽≪恒星≫の周りを回る天体。
私達の太陽の周りを回っているのは、
水金地火木土天海 の8個。≪準惑星は省く≫
見える場所が、常に同じではない
今は、土星がさそり座の傍に・・・いるのですね~
Thankyou
★