Neko★です。

★★AB型・みずがめ座★
 ★身内には内緒の家Neko★日記です★★

芭蕉「奥の細道」ゆかりのお寺・医王寺~☆

2012-11-22 | 国内旅行~☆

今回の福島旅行は、温泉がメインで、観光はついでといことで、下調べもそこそこ(笑)

観光名所が集中している会津若松には、息子は修学旅行で、

私達もお互いに独身の頃に行ったことがあるので

飯坂温泉周辺のみにしましょう~♪と、ほぼ行き当たりばったり



ガラス博物館を後にして、ふっと目にとまったのが

≪ 医王寺前 ≫というローカル線の駅名

息子が医学部だからという訳ではないけど、お寺?どこ?と探す旦那様

尋ねてみれば~中々由緒あるお寺さんでした。



医王寺←(クリック詳細)真言宗、瑠璃光山 平安時代天長三年(826)に開基。

弘法大師御作の 薬師如来 をおまつりし、

霊験あらたかで数多くの人々の

信仰を集め 鯖野の薬師 と呼ばれ親しまれているそうです。

医王寺は、平安時代末期の武士で奥州藤原氏の郎党である

信夫庄司・佐藤一族の菩提寺。



平泉に行ってきたばかりのNeko★ここも源義経ゆかりの地でした

佐藤一族の本拠は、医王寺のすぐ北にある大鳥城で、

現在は、舘の山公園になっているそうです。

源平合戦で源義経の身代わりとなって最期を遂げた義経の家臣

佐藤継信(兄)、忠信(弟)のここは墓所として知られている。。。


≪  忠信公    源義経公      継信公 ≫

奥州に逃れる途中、義経は佐藤兄弟を弔うため医王寺を訪れ、

遺髪を葬り、厚く供養した。

義経とともに逃れてきた弁慶が奉納したという笈
(おい)は、

お寺の宝物殿に展示されていました。

元禄2年「奥のほそ道」の途中、松尾芭蕉 は医王寺を訪れ、

義経ファンだった芭蕉は、その忠臣である佐藤兄弟を偲び



(おい)も太刀(たちも 五月(さつき)に飾れ 紙のぼりと詠んでいる。


≪ 鯖野の薬師堂  
旦那様撮影

2人の墓は境内最奥、鯖野薬師堂の裏手に、



父の佐藤基治、母の乙和などと並んで建っていました。

父母の墓碑の傍に、母、乙和御前の悲しみが乗り移ったのか、

開かずにつぼみのまま落ちてしまう椿あり....

いつしか人は、この椿を 乙和の椿 と呼ぶようになりました。



この鯖野のお薬師さん(
Neko★撮影)大変なご利益があるのか?

言い伝えによれば、飯坂温泉を発見した鯖湖親王という人をおまつりした
お宮があったところから、この地を鯖野と名付け、鯖野のお薬師さまと
親しまれています。
薬師如来は別名大医王仏とも呼ばれ、
その名や薬壺を持つお姿からわかるように身体の病を癒し、
心の無明の世界から衆生を救う御誓願を強くいだいている仏様として
昔から広く人々の信仰を集めています。
薬師如来の「くすり」で象徴されるものは、私達が生きる為
必要に応じてこの宇宙という根源から与えられた恵みなのです。
「 生きる 」という言葉の中に、他からの恵みによって
「 生かされている 」自分が見えてまいります。

報恩感謝、心身安楽、万民豊楽、世界平和

合掌   
≪薬師如来様は、毎月8日にご開帳とか・・・パンフレットより≫



霊験あらたかな薬師如来様を 見ること叶いませんでしたが

古い木の絵馬より断然多い石の絵馬?






どこぞの佐藤さんは、佐藤兄弟を偲び、50年後にまたここで会う約束。



境内お守り等、売り場は全くないので、この穴のあいた石絵馬?は

各自持ってみえるのでしょうか?初めてみたように思います。





緑のままの大イチョウを、見上げる息子は、何を思う(笑)



福島市指定天然記念物医王寺のシラカシよりも、ちょっと気になった



参道の仲良し杉の木

親子三人見上げて、ほっこりしてきました。



今日は、11月22日=いい夫婦の日=結婚記念日(笑)

もう~充分と思っていたのですが

「 予約したよ~いつものところ~♪(by 旦那様) 」

ええ~復活するしかないでしょう(笑)

ThankYou

★お・ま・け★


 
Anniversary Dinner 2011~☆
11月22日いい夫婦の日が、結婚記念日ということになっていますが、入籍は9月20日でした。11月22日は、結婚式と披露宴本来、入籍の日が、結婚記念日なんだそうです。。。でも24年間...
 






コメント (6)
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